両思いになったら冷めてしまう現象が起こる理由

両思いになったら冷めてしまう現象が起こる理由

片思いの間はすごく大好きだったのに、両思いになった途端に気持ちが冷めることってありますよね。以前では考えらない状況に、戸惑うのも無理はありません。ただし、なぜ気持ちが冷めるのか理由がわかっていれば、未然に防ぐことができます。そこで今回は、両思いになると気持ちが冷める理由をご紹介します。今恋愛中のみなさんも、熱い気持ちを持ち続けられるようにぜひ読んでみてください。

両思いになると相手の気持ちを得たと安心するという理由で気持ちが冷める

一番ありがちなのが、両思いになったことで「これでもう安心」と思い、気持ちが冷めるというパターンです。片思いのころは「どうやったら相手が振り向くか?」「どうしたら自分を好きになるか?」と毎日考えていたはず。もうその努力が必要なくなったので、なんとなく気持ちが落ち着いてしまったという現象です。

これは男女問わずよくあることですが、どちらかというと男性に多いタイプのよう。よく釣った魚にえさをやらないなんていいますが、まさにその通りですね。もし相手に冷められていると感じたら、安心させすぎないように注意しましょう。好きと伝えるのは良いことですがほどほどに抑え、ベタベタしすぎず外ではクールに振る舞うなどするのがおすすめです。ただ、他の異性を利用して嫉妬させようとするのは逆効果になることが多いので、やめておいた方が賢明です。

もしあなたが冷めてきているなら、相手のことを好きな人がいるかもしれないと思うと良いですね。今はあなたと両思いですが、あなたの態度次第では別の異性からアプローチされ、それになびいてしまうかもしれません。結婚しているならまだしも、両思いになっただけであればその可能性はおおいにあると肝に銘じてください。

両思いになってだんだんと相手の嫌なところが見えてきてしまい冷める

片思いのころは、相手の嫌な部分があまり見えません。この人のこういうところが好き、こういうことをしてもらって嬉しかったという方向ばかりに目が向きます。これは当たり前で、嫌いなところがたくさん見えていればそもそも好きになりませんよね。

ただ、両思いになったことで相手を客観的に見られるようになり「これってどうなの?」なんて思うところを発見してしまうんです。以前はかわいいなで済ませていたことも、そうもいかなくなってきます。そうなると完璧だと思っていた相手のボロがだんだんと出ているような気持ちになり、徐々に気持ちが冷めてしまいます。

もし自分がそんな風に相手を見てしまうようになったら、そもそもなぜ好きになったかを考えてみてください。そうすれば自然と相手の良いところに目を向けられ、また気持ちが再燃します。優しくされたことや嬉しかった出来事を思い出して、せっかく両思いになったということを前向きにとらえてください。

相手が自分に対して冷めているのではないかと思ったら、自分自身の欠点を見直しましょう。自分で自覚している部分はもちろん、友達によく注意されるところがあればそこも直していくといいですね。そして、相手もあなたの何かしらのいいところを見つけて、好きになってくれたはずです。その部分を活かしきれているか見直しましょう。相手に、自分のどこを好きになったか聞いて、そこを伸ばすようにすするのがおすすめです。

両思いになると恋に恋できずキュンとしなくなるという理由で冷める

ご友人にも、「この人、恋に恋しているな」と思う方がいませんか?特に女性に多いのがこのパターンで、こうした人は両思いになると気持ちが冷める傾向があります。片思いの間はあれこれ考えて、夢中になるこのタイプ。傍から見ると「なんで今冷めるの!?」とびっくりですが、本人も理由がよくわかっていない場合が多いようです。

もしあなたが両思い後に気持ちが冷めてしまったら、この可能性を疑いましょう。もしかして、相手が好きというよりも恋している自分が好きだったのではないですか?たしかに恋をしている間はきれいになったり、ちょっとしたことで天にも昇るような気持ちになったりするので、それ自体は素敵なことです。ただ、そこにきちんと相手の姿を見据えていなかったとしたら問題ですね。いつから、なぜその人を好きになったかを思い出し、他の人でも良かったのではないかと考えてみてください。それでもあの人が好きだと思えるなら、それは正真正銘本物の恋愛でしょう。

両思いになって気持ちが冷めたら冷静な対処を

両思いになると気持ちが冷めてしまう理由についてご紹介しました。せっかく幸せになれるはずなのに、冷めてしまうのはとてももったいないことです。

なぜ気持ちが冷めるのか、その原因をしっかり追究して的確な対処をしていきましょう。また、相手に冷められていると感じた場合もどのように努力すればいいか参考にしてください。