失恋を癒やすのもまた恋?元カノを忘れるまでの期間と過ごし方

失恋を癒やすのもまた恋?元カノを忘れるまでの期間と過ごし方

彼女との恋が行き詰まって別れてしまったけど、毎日毎日彼女のことが思い出されて仕事も手につかないという経験をした男性は多いことでしょう。失恋は誰にとっても辛いものですが、それを肥やしにするぐらいでなくてはいい男になれません。ここでは失恋した時の過ごし方を考えてみました。

無理矢理忘れる努力をしない方が傷は浅い

失恋というのは誰にとっても傷と同じようなもの。自然治癒するまでにはかなりの時間がかかります。2年間付き合っていた彼女なら2年間、付き合っていた期間が5年なら5年間、傷が完治しないことだってあるのです。とは言え元カノと過ごした時間を無理矢理忘れようとするのは逆効果。自分の心を偽って抑え込んでしまえば、傷は心の内部で深くなるばかりです。辛かったら大声で泣いてもいいし、酔っ払って羽目を外してもいいでしょう。鬱屈した気分を抱えて堪えるのがいちばん良くないのです。「そういえばこんなことで二人で大笑いしたっけ」という風に元カノと過ごした楽しい時間を肯定的に思い返し、「こんなに楽しい思い出を作ってくれたんだ」と感謝するようにしてみましょう。そうすれば心が軽くなるのがわかるはずです。ただし、元カノの電話番号やメルアドなどはすべて消去した方が無難です。「もう元には戻れないのだ」と覚悟した方が落ち込みから早く抜け出すことができます。

次の恋愛へのステップと割り切る

失恋の痛手を癒やす間、元カノと別れた原因をよくよく考えてみるのもけっこういいアイディアです。恋人同士が別れる時、その原因はどちらか一方だけにあるのではありません。両方にいたらないところやわがままな部分があってどんどんすれ違い始め、最後には別れで終わるのが常です。ですから、付き合っていた最中に自分のどういうところが悪かったかをじっくりと考えてみるのも悪くはありません。一人でじっくり考えれば、次に好きな女性ができた時に同じ失敗を繰り返さずに済みます。「同じ過ちを繰り返すのは人間だけ」ということわざがありますが、次に彼女ができた時にふたたび同じ原因で辛い別れをしないためにも、失恋後の期間を反省の時期として次の恋愛へのステップにしてみませんか?「今度好きな女性と出会ったら必ず幸せにしてみせる」ぐらいの心構えを持てば、辛い時期も十分に堪えることができるはずです。男も女も、恋愛と失恋の数が多ければ多いほど魅力的なのです。

あたらしい彼女を見つけて心を癒やす

ヨーロッパには「赤い桑の実のシミは白い桑の実で消すことができる」ということわざがあります。これは失ってしまった恋の傷は新しい恋で消すことができるという意味です。元カノを失った空白は、自分一人では埋められないもの。いつまでも嘆いていないで、新しい恋を探して街に出るのもいいものです。男女の友人のグループなどとも積極的に出かけるようにすれば、「かわいいな」と思う女性が必ず出てくるはずです。焦ってデートを申し込む必要はありませんが、「自分は失恋中だから」と自分自身の行動を縛り付けないで、いろいろな異性と触れ合う機会を持てば失恋の辛さを紛らすことができます。尚、元カノからもらったプレゼントなどは捨ててしまうか、もったいないと思うのであれば売ってしまうことをおすすめします。友人にあげたりするとそれを身に着けているのを見てまた元カノを思い出してしまい、気分が落ち込むことにもなりかねません。一緒に住んでいたのなら、そのアパートなりマンションを引っ越すことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?失恋の辛さはなかなか癒せないもの。中には何年も元カノの思い出を引きずって悶々と生きてしまう男性もいるでしょう。女性は男性と違って、新しい恋が訪れたら前の男性の面影はすっかり忘れてしまう生き物ですから、「もしかして戻ってくれるんじゃないか」という希望は一切捨てて、一刻も早く心の傷を癒やしましょう。