女子の本音「初デートに限って映画はありえない!」

女子の本音「初デートに限って映画はありえない!」

デートの行先で人気な場所と言えば「映画館」です。初デートの場合は無難なデート先を選ぼうと思って映画館を選択する男性も多いです。しかし、意外にも「初デートで映画はありえない!」という女性も多いのです。その理由は一体何なのでしょうか?

映画を見るだけでは男女の触れ合いがない

女性はやはり男性との触れ合いや心の交流を求めています。つまり相手と時間を共有したいということです。笑ったり、会話をしたりして楽しみたいのです。しかし映画館で映画を見るという形だと、このような共有の時間が大幅に減ってしまいます。映画が始まる前はいろいろと会話もできますが、いざ映画が始まってしまうと上映終了まで基本的に無口になってしまいます。会話もなく、目を合わせることもなく、スキンシップもなく、だただ時間が流れるだけです。これが初デートだと確かに嫌ですよね。

何度もデートを重ねて慣れ親しんだ相手であれば映画デートもまったく問題ないでしょう。しかし、初デートで映画を見て、そのあと少し食事をして気が付いたらデート終了の時刻・・・そうなるのはいかにも味気ないです。

デートの醍醐味はやはり男女の「交流」です。映画を見るという行為はただ暗闇の中でスクリーンを見ているだけで、ほとんど沈黙の時間が流れるということです。確かに初デートでそれは嫌だ!という女性が多いのも頷けます。

映画の趣味が合うとは限らない

映画のジャンル、内容、クオリティの良し悪しはそれぞれ大きく違います。お互いが本当に趣味の合う映画を見ることができればそのデートは良い思い出になるかもしれません。しかし、そうならないことも多いです。

映画には種類が様々あるように、女性にも趣味嗜好や性格の違いがあります。自分はこの映画が大好きなのに、相手の女性はまったく好きになれなかった・・・ということになれば鑑賞後は気まずい雰囲気になるでしょう。それがもし初デートであれば散々な結果になります。また、どれだけ話題の映画でも必ずしも良い映画だとは限りません。映画には当たりはずれも多く、見てみたら全然つまらなかったということも多々あります。

自分はアクション映画が大好き、彼女は癒し系のほのぼの映画が大好き・・・そんな間柄であればなかなか映画館デートは上手くいきません。初デートではお互いの価値観や性格もまだ詳しく把握できていない状態です。ですから、映画館でデートをするのはお互いの関係をもう少し温めてからのほうがいいでしょう。お互いの好き嫌いや価値観を知った上で映画タイトルを決めればそのデートの成功率もアップします。

喜怒哀楽の共有が少なくなる

最初で述べたポイントにもつながってきますが、映画を見るということはただスクリーンを眺める時間がほとんどですから、相手との感情の共有がほとんどありません。

動物園にデートに行ったとすると、「わぁ、あの動物とても可愛い!」とか「あ、見て見て!」と言葉と行為でお互いの感情を共有できます。遊園地やアミューズメントパークでもそのように感情を共有することができます。ちょっとしたゲーム、たとえばUFOキャッチャーを一緒にやるだけでも盛り上がりますよね。ぬいぐるみが取れたら一緒に喜びや興奮を共有でき、取れなかったら悲しみや落胆を共有できます。喜怒哀楽、様々な感情を共有できるからこそデートは盛り上がりますし、それだけ多くの感情を共有すればお互いの距離も縮まり、親密になれるものです。

映画館ではなかなかそれができません。「当たり」の映画を見てお互いに涙を流して感動できた・・・ということもありますが、毎回そうなるとも限りません。女性は映画館デートの失敗やつまらなさ、味気なさを経験している場合が多いので「最初のデートで映画館はありえない!」という思いになるわけです。この点を理解しておきましょう。

まとめ

映画館デートをプランするときは、お互いの趣味嗜好、性格を把握して上で最適な映画タイトルを決めましょう。自分の好みの映画を選ぶだけではダメです。また、相手の女性が好む映画だけを選ぶと今度は自分のほうがつまらなくなります。お互いが楽しめる、感動できる、その可能性が高い映画を厳選し、初デートではなくなるべく後のデートでプランニングするようにしましょう。