冗談っぽく告白して相手を試すのは最低

冗談っぽく告白して相手を試すのは最低

相手の本心が分からない、真面目に告白するのは気恥ずかしい・・・そう思って冗談めいた告白で相手の心を試そうとする人もいますが、それによって女性との距離が一気に離れてしまうことも多々あります。女性にとって「告白」の瞬間は極めて重要な意味を持っているということを知り、そのうえで真剣な告白を心がけましょう。

軽々しい告白は「誰でもいいのね」と思われてしまう

恥ずかしいからといって照れ隠しで冗談っぽく告白をすることは相手にとってとても失礼です。拒否されたら恥ずかしいし、お互いの雰囲気も悪くなりそうだから、真剣にではなく冗談めいた告白で保険をかけるとかえって悪い結果につながることが多いのです。

冗談っぽい、軽々しい、ふざけた告白をされて喜ぶ女性はいるでしょうか?そんな告白をされると「この人、真剣じゃないし誰でもいいのね」と思われてしまいます。女性にとって「告白される」というのは重大なことですから、軽い告白をされると「私のことをその程度の女としか見てない」という印象が強まり、気持ちが一気に冷めていきます。時にはそんな軽々しい告白にショックを受けてしまう女の子もいます。

「告白をするときは真剣に」これが絶対条件です。告白という瞬間は女性にとって心が大きく動く瞬間でもあるので、より繊細に、より真剣に行わなければなりません。

相手も冗談に受け取ってしまい、関係が一気に冷める

自分の真剣さというものは、相手にも伝わるものです。真剣であればあるほど、本気であればあるほど、その思いが相手に伝わります。冗談っぽい言動は、そのまま冗談として受け取られがちです。もしお互いが好意を抱いていたとしても、自分の側が冗談っぽく告白すると、同じように冗談めいたレスポンスが返ってきて結局お互いの関係がそこから進まない、もしくはさらに悪化してしまうという可能性も十分にあります。

本気で迫ると、相手も本気になる。茶化すと、相手も茶化し返してくる。人間の心というものはそういうものです。冗談めいた告白からは誤解やすれ違いが生じますが、真剣な告白からはお互いの「本心」を生じます。告白が成功するにしても、失敗するにしても、どちらのほうがいいでしょうか?どちらが後悔せずに、相手を傷つけずに済むでしょうか?そのことを考えてみましょう。

告白という行為は男女にとって「人生の一大イベント」であり、「その後の人生を大きく左右するもの」であることを心得てください。それが分かれば、決して冗談めいた告白はしないはずです。

そもそも「相手を試す」ことはモラルとしてダメ

告白は人生のなかでも大切なシーンです。とりわけ女性にとってはそうです。そんな大事なシーンで、相手の心を試そう、反応を見よう・・・と姑息な手段に出るのは人間のモラルとして未熟です。

なぜ人の心を測ろうとするのでしょう?なぜ人の心を試すのでしょう?仕事上ではそういうやり取りが必要でも、恋愛や結婚といったシーンではそんな心のやり取りはかえって悪い関係をもたらしてしまいます。

告白においては相手の心と真剣に真正面から向き合うべきです。そして誠心誠意の気持ちを込めるべきです。そしてそれこそが告白を成功させるポイントでもあります。失敗したとしても、誠心誠意ぶつかって失敗するのと、相手の心を試して誤解から失敗するのとでは、どちらがいいでしょう?後悔しないのはどちららでしょうか?モラルとして正しいのはどちらでしょうか?

男性からの告白は一つの「けじめ」です。けじめのない軽々しい告白、相手の心を試す告白は恋愛のモラルとして最低です。短い付き合いであれ、長い付き合いであれ、告白する場合は常に誠心誠意、真心を込めてぶつかってください。それこそが成熟した男性のモラルです。

まとめ

告白で何よりも重要になるのは「真剣さ」「真面目さ」「本心」「誠心誠意」です。本気の気持ちが伝われば、相手もそれに感動するものです。その感動、熱い気持ちが告白成功率をさらにアップさせます。たとえ高嶺の花だと思える女性であっても、玉砕覚悟で真剣にぶつかったほうがあとにモヤモヤした気持ちも残らず、清々しくいられます。成功するにしろ、失敗するにしろ、いつでもまっすぐな気持ちでいられるよう心がけてみてください。