暇つぶしに最適な5巻以内で完結している漫画7選!まとめ

暇つぶしに最適な5巻以内で完結している漫画7選!まとめ

週刊誌などで好評だった漫画がコミック化した場合に、5巻以内におさまるショートストーリーもたくさんあります。今回は暇つぶしに最適な、一気に読み進めることのできる「5巻以内で完結する」漫画を紹介していきます。短くて読みやすいので、一度だけでなく何度も読むことで、登場するキャラクターをより深く知ることができるかもしれませんね。

暇つぶしに最適な5巻以内で完結している漫画まとめ

「決してマネしないでください。」


著:蛇蔵 出版:講談社

全3巻でストーリーが完結する同作品では、理系大学に通う天才学生たちが、毎度おバカな実験を繰り広げます。誰もが試そうとも思わないことですが、彼らはあくまで真面目に真剣に実験を展開しており、そのギャップがあまりにも楽しすぎてサクサク読み進めることができます。最近ではテレビのバラエティーなどで、くだらない企画を真剣に行う姿が見られますが、そうした番組にも通じるものがあるかもしれません。

「喰う寝るふたり 住むふたり」


著:日暮 キノコ 出版:徳間書店

同棲はしているけど結婚はしていない男女のカップルが、日常に起こるささいな出来事に対して、どのような気持ちを抱いているのかが描かれている漫画です。男性目線、女性目線双方からその心情が巧みに描かれており、男女どちらも共感できる部分が多いのではないでしょうか。全5巻で完結しており、その後の2人が気になるところではありますが、1話1話が非常に印象に残る展開となっています。

「限界集落(ギリギリ)温泉」


著:鈴木みそ 出版:エンターブレイン

全4巻で構成されている「限界集落温泉」は、現実の社会に問題を投げかけたストーリーとなっています。元ゲームクリエイターだった主人公は、世の中の全てが嫌になり現実から逃げ出します。たどり着いた先の山奥の温泉にて繰り広げられる様々な人間模様は、現実とリンクしている部分も多く、問題意識が高まる助けとなるのではないでしょうか。あっという間に読み進められるので、暇つぶしには最適な漫画と言えるでしょう。

「ソラニン」


著:浅野いにお 出版:小学館

わずか2巻で完結する漫画ですが、中身は非常に濃く、読み応えのある作品となっています。社会人になったものの、現実に苦しみ会社を辞めるところからストーリーが始まっており、その様子は、やはり新社会人として様々な事でストレスを抱えている人にとっては共感できる部分も多いことでしょう。実写映画化もされているので、合わせて鑑賞してみるのも一興ですね。

「予告犯」


著:筒井哲也 出版:集英社

スリルとサスペンスが楽しめる作品です。不気味な予告犯がインターネット動画を通じて様々な「社会的制裁」を下す形でストーリーが展開していきます。それはあたかも現実の世界とリンクしているようで、リアリティを徹底的に追及しているかのようであり、共感できる部分も多くあることでしょう。全5巻となっていますが、ラストは果たしてどんな形となるのか、最後の最後までハラハラな展開が続きます。

「監禁探偵」


著:西崎泰正 安孫子武丸 出版:実業之日本社

全2巻で完結するこの作品は、ストーカーとその被害者の奇妙な関係が秀逸に描かれています。ストーカーという現代の社会的な問題と、ストーリーの展開とともに明らかになる非現実の世界のギャップが、うまい具合にマッチしています。基本的にはとある事件の謎解きがメインとなっていきますが、登場人物たちの複雑な心理の絡み合いが絶妙であり、2巻で終結する事もあって、あっという間に読み終えることができるでしょう。

「orange」


著:高野苺 出版:双葉社

基本的には恋愛ストーリーとなっていますが、愛する人が亡くなってしまうという「未来」を知った主人公がどのような行動を起こしていくのかという、SF的な要素も混じった作品となっています。全5巻構成となっていますが、恋愛とは何なのか、改めて考えさせられる機会も多く、登場人物達の心理を深読みすることでさらに楽しめる漫画と言えます。何度でも読み返す価値があり、そのたびに有意義な暇つぶしとなるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回紹介した漫画はいずれも5巻以内で完結しますが、ストーリーが充実しているので登場人物の心理を探るなど、何度でも読み返す価値があるものばかりです。これらの漫画を深く知ることによって、他の友人知人達にもその良さを紹介すれば、暇つぶしで漫画を読んだ意味も大いに出てくることでしょう。