初デートで紳士的にエスコートするためのポイント

初デートで紳士的にエスコートするためのポイント

できれば初デートは、スマートにエスコートして紳士的に振る舞いたいと思いませんか?しかし、まるで海外男性のようにエスコートすることに慣れた男性は少ないはずです。ぎこちなさを感じさせないように、初デートに備えて紳士的なエスコートを覚えておくことをおすすめします。

歩くのは車道側

歩道を歩く際は、男性は常に車道側を歩くようにしましょう。もしも車が突っ込んできた時に危険を少なくするためや、車道に溜まった雨水が飛び散ってきて汚れるのを防ぐためという意味がありますが、あくまでも自然にというのがポイントです。歩く度に、わざわざ分かるように大げさに立ち位置を変えるのはなく、歩きながら話しながら、気がつくといつも女性が内側を歩いているという状態にするのが上級テクです。さりげなく女性を内側にエスコートするように肩や腰に手をまわすのもおすすめです。

歩幅は自然と彼女のペースで

いつものクセで、スタスタと早歩きをしてしまう男性が多いのですが、デートの際は女性の歩幅や歩くペースに合わせるようにしましょう。そのために、隣に並んで歩いている時も相手の顔を見ながら話す、1歩先を歩くのではなく、半歩後を歩くくらいの気持ちで歩くペースを遅くするのがポイントです。デート中は、彼女が無理して早歩きをして辛そうな顔をしていないかを気にかけ、女性のペースに合わせるように心がけてあげましょう。

ドアには常に先回り

レストランの重たいドアや、車のドアなど、ドアが目に入れば常に女性より先に手をかけて開けてあげましょう。ドアを開けてくれることで、女性は特別感を感じることができます。その際、ただ開けるだけではなく、女性がきちんとくぐり抜けるまで手で押さえてあげることがポイントです。とはいえ、ドアを見つけるたびに走って行って開けて待っていたり、開けているからと女性を急かすのは逆効果です。わざとらしくせず、あくまでも自然に開けて自然に押さえておくのがスマートです。

良い席は常に女性優先

お座敷でもテーブル席でも、席には上座という場所があります。また、上座や下座にこだわるだけでなく、景色が見えやすい席や冷暖房が丁度良い席など、その場所で1番快適だと思う席は女性に座ってもらうと良いでしょう。椅子とソファの対面であればソファを女性に譲るなど、特に対面席の場合は気を配ってくださいね。ちょっとしたことですが、女性は自然に景色の良い席やソファ席に誘導してくれる男性には、「自分を大切にしてくれている」という感情を持つものです。

予約、会計は見られずスマートに

予約や会計などの現実的な行動は、なるべく女性の前では行わず、見えない場所で済ませておくのがスマートです。事前予約は電話やネットでデート前にしっかり確認しておきましょう。せっかく足を運んでも座れないなんてことがあるとデートが台無しです。また、女性が最も気にするお会計は、女性に気を使わせないように見えない場所で支払っておくのがスマートです。なるべくなら、お店で女性に財布を出させないようにしたいですね。

褒めることは大前提

女性と会ったらまず褒めるということが大切です。そしてできればデートの終わりまで所々できちんと褒め言葉を取り入れてください。なぜなら、女性は一生懸命おしゃれをしてきます。それは自分のためというよりも、相手に少しでも綺麗だと思われたいからです。会った瞬間に、着ている服や髪型、ネイルなどに気付いて褒めてもらえると、女性はデートの最中ずっと良い気分をキープできます。恥ずかしくてそんなこと言えないという方も、初デートを成功させるために頑張ってみてくださいね。

しっかり送り届けるまでがデート

初デートが成功するかどうかは、最後のお見送りまで含まれています。1日を楽しく過ごしても、最後のシーンで失敗してしまうと台無しになってしまいます。できる限り、自宅の前まで送り届けたいですが、それができないのであれば最寄りの駅まで、それも無理なら乗る路線の駅までは送るようにします。間違っても、デート場所でお別れして、自分は用事で別の場所へ行くなんてことがないようにしましょう。

求められるのは「お姫様気分」

まるで映画の主人公のように、男性に大切にされたいというのが女性の望みです。お姫様のような扱いを受けたデートは、良い思い出として長く記憶に残ります。私のために頑張ってくれたという特別感や、この人になら何でも任せることができるという信頼感は、女性をキュンとさせるようですよ。