電車移動中の暇つぶしにオススメ!読み切り日常漫画まとめ

電車移動中の暇つぶしにオススメ!読み切り日常漫画まとめ

通勤や通学で毎日電車を使っていると、車内で何もすることがなく、手持無沙汰になってしまいますよね。今回はそんな方にもおすすめしたい、暇つぶしに最適な日常系の読み切り漫画を紹介したいと思います。特に身構えなくても読める様な作品を厳選しましたので、是非電車での移動時等に読んでみてください。

電車移動時の暇つぶしにおすすめ!日常系の読み切り漫画5選

読みやすい短篇集

 

式の前日

著:穂積 出版:小学館

「式の前日」は、「うせもの宿」、「僕のジョバンニ」等の作品で知られる穂積による2012年に発表された短編集です。結婚をひかえたカップル、親子、双子等、「二人の主人公が登場する」と言う共通点があるストーリーの数々は、日常でよくあるような素朴な事がテーマとして扱われています。複雑な設定なども無く、短い移動時間等に読む作品としてもピッタリです。心が温かくなるような心地よい余韻が残る作品を読みたいと言う方におすすめです。

花ボーロ

著:岩岡ヒサエ 出版:小学館

独特なタッチのイラストが特徴的な岩岡ヒサエによる短編集「花ボーロ」は、学校を舞台にしたささやかな出来事をテーマにしたストーリーが10編収録されています。親しみやすいキャラクターが登場する心温まるストーリーの数々は、身構えなくても簡単に読む事ができ、短時間の移動にも最適です。自分が学校に通っていた頃に思いをはせながらじっくりと読んでみるのも良いでしょう。

シンプルノットローファー

著:衿沢世衣子  出版:太田出版

「シンプルノットローファー」は、全12編を収録した短編集です。作者の衿沢世衣子は「おかえりピアニカ」、「向こう町ガール八景」等の短篇集でも知られています。こちらの作品では、「モンナンカール女子高等学校」に通う女子高生の日常を描いています。高校生を主人公にした漫画は、恋愛やスポーツを扱った物が多いですが、こちらの作品はあくまでも何気ない日常を描く事をテーマとしており、短時間で読み切れる漫画を探していると言う方にはピッタリと言えるでしょう。

家族の日常を描いた作品

響子と父さん

著:石黒正数 出版:徳間書店

日常系の漫画の中でも、家族の日常を描いたような作品は決して多くはありません。こちらの「響子と父さん」は、2010年に発表された石黒正和による作品です。少し風変わりな父と常識人である娘の日常を描いたストーリーは、心が温まるだけでなく、「家族」と言う存在についても考えさせられる作品と言えるでしょう。同著者による「ネムルバカ」とリンクする点もある事から、併せて読んでみるのもおすすめです。

毎日かあさん

著:西原 理恵子  出版:毎日出版

「毎日かあさん」は、2002年から毎日新聞にて連載が開始されたシリーズ作品です。笑いあり、涙ありの家族の日常を描いたストーリーの数々は多くの人の心を掴み、シリーズ累計250万部以上ものセールスを記録しています。その為、家族をテーマとした日常系漫画を代表する作品と言う事ができるでしょう。シリーズ作品ではあるものの、それぞれのストーリーは大変読みやすく、短時間でも読み切る事ができる漫画と言えるでしょう。

まとめ

今回は、電車での移動時などの短時間の暇つぶしにも最適な、読み切りの日常系漫画を厳選して紹介しました。日常系の漫画は、「サザエさん」に代表されるような、同じキャラクターが延々と登場するシリーズ物が多いですが、短篇集などを中心に探してみると、短時間でも読み切る事ができる作品を見つけられるでしょう。是非ここで紹介した作品を購入し、電車で移動する際の暇つぶしに読んでみてください。