電車移動中の暇つぶしにオススメ!読み切りミステリー漫画まとめ

電車移動中の暇つぶしにオススメ!読み切りミステリー漫画まとめ

電車の移動中って特に何もすることがなく、手持無沙汰になってしまう事も多いですよね。そんな方は、漫画でも読んで暇つぶしをしてみてはいかがでしょうか?今回はそんな電車での移動時間に読むのにおすすめな、ミステリーものの読み切り漫画を5作品紹介したいと思います。様々な魅力がある作品を厳選しましたので、是非ご自身の好みに合った作品を探してみてください。

電車移動中の暇つぶしに最適なミステリーものの読み切り漫画5選

意外な方向へ進むストーリーが魅力的な作品

探偵綺譚 石黒正数短編集

著:石黒正数 出版:徳間書店

「探偵綺譚 石黒正数短編集」は、2008年に発表された石黒正数の短編集です。「嵐山歩鳥&紺双葉」を主人公とするストーリーは、意外性のある展開を見せてくれる謎解きミステリーとなっています。テレビドラマ化もされた「スイッチ」等、日常に潜む少し不思議な出来事を扱ったエピソードが11編収録されており、短時間の移動時にも読み切る事ができます。石黒正数の短篇集は他にも発表されており、そちらもチェックしてみると良いでしょう。

童夢

著:大友克洋 出版:双葉社

「童夢」は、1983年の発売以来、長年にわたって多くの漫画ファンから支持を得ている名作の一つです。とあるマンモス団地内で発生した連続変死事件に端を発するストーリーは、団地に引っ越してきた少女「悦子」と、以前から団地内住んでいた老人「チョウさん」が登場することで予想だにしない方向へと進んでいきます。超能力等、SF的な要素もふんだんに含みながら、ミステリーとしての魅力も十分な作品です。

東京事件

著:大塚英志 イラスト:菅野博之 出版:角川書店

「東京事件」は、2007年に発表されたミステリー漫画です。こちらの作品で扱う事件は戦後の日本で実際に発生した事件をモチーフとしている為、より現実味を感じる事ができるでしょう。様々な超能力を持つメンバーが集結した「歴史研究所」が、時空を超えて犯人を追いつめていくストーリーとなっており、実在した事件を元にしながらも、意外な方向へと進むあらすじは、作者の豊かな想像力の賜物と言えるでしょう。ここのストーリーは比較的読みやすい物も多く、電車移動での暇つぶしにもピッタリです。

魅力的なキャラクターが登場する作品

外天楼

著:石黒正数 出版:講談社

2011年に発表された「外天楼」もまた、既に紹介した石黒正数によるミステリー短編集です。こちらの作品に収録されているエピソードは、「外天楼」と言う名前の集合住宅を舞台とする点が共通しており、そこに住む住人にスポットライトを当てたストーリーの数々は、ミステリーの要素があると同時に、ヒューマンドラマの様な魅力もあります。登場人物の個性的なキャラクターが丁寧に描き分けられており、すぐに次のストーリーを読みたくなる短篇集と言えるでしょう。

フロム・へル

著:アラン・ムーア 出版:みすず書房

「フロム・ヘル」は、有名な「切り裂きジャック事件」を題材にしたミステリー漫画です。著者のアラン・ムーアはこのジャンルの鬼才として知られています。日本のマンガには無い独特なタッチのイラストと、著者の豊かな想像力が生み出したストーリーは、日本人の目にも新鮮に映る事でしょう。若干読み込みが必要な作品と言えるかも知れませんが、毎日の通勤や通学の移動時間の暇つぶしには最適と言えるでしょう。

まとめ

電車での移動時の暇つぶしに最適な、読み切りのミステリー漫画を5作品紹介しました。ミステリーは、長編の物が比較的多いですが、短篇集などを中心に探してみると、短時間でも読み切る事ができる作品を見つけられるでしょう。今回紹介した作品の情報等を参考に、是非ご自身の好みに合った作品を探してみてください。