審査基準?デート中の会話で相手に好感を持ってもらう方法

審査基準?デート中の会話で相手に好感を持ってもらう方法

今回のテーマはズバリ、恋愛に欠かせない超重要イベント「初デート」。誰もが緊張するイベントですよね。まだお互いをよく知らない初デートで、相手に好印象を与えるにはどうすればいいのでしょうか?その方法を徹底的に調べてみました。僕なりに秘伝のコツをいくつかお伝えしていますので、これから初デートを控えている皆さん、ぜひ本記事を参考にしてデートを成功させましょう!

初デートあるある心理状況

男女が一対一で同じ時間を過ごすデートは、気になる人との仲を深めるのに無くてはならないチャンスタイムです。でも同時に、デートに苦手意識を持っている人はすごく多いんです。もし、あなたが初デートを控えていて、当日のことが気になって何も手につかない……というような状態だとしましょう。

ほとんどの場合、相手も同じくらい緊張していると考えて良いと思います。初デートというのは、相手に良い印象を与える機会でもあり、同時に相手が自分の恋人にふさわしいかどうか、見定める機会でもあるんです。
だからこそ、緊張したり苦手意識をもったりするのは当たり前。仕方のないことなんです。自分が緊張しているのと同様、相手も緊張していると考えれば、少し気持ちが和らぎませんか?

緊張状態

先ほどお伝えしたように、デートで緊張してしまうのは仕方のないことです。むしろ全く緊張していないなんて、相手のことをどうでもいいと思っているか、緊張せずに済むほど仲が深まっているかのどちらかでしょう。

あなたがデートを前に緊張し尻込みしてしまうのは、何よりもあなたが「相手ともっと仲良くなりたい!」と思っている証拠だと、僕は思います。ですから大切なのは、緊張状態の中でもあなたがどんな会話をするのか?相手に楽しんでもらえるのか?ということ。できれば自分も楽しくなって緊張がほぐれてくればベストですよね。

緊張していると、自然と声がうわずってきたり、早口になったりしやすいです。話すスピードはいつもより遅いかな?くらいが丁度いいでしょう。僕も相当のあがり症なので、初対面の人と話すときはとくにゆったり話すよう心がけています。それと、異性の目を見て話そうとすると一気に緊張してしまうタチなので、首元や髪のあたりを見て喋ることが多いです。対面だと緊張してしまうので、なるべく横に並んで話せるようお店をセッティングする時に気にしてます。L字型の席でも対面は免れるので話しやすいかもしれませんね。。
あがり症の人には分かってもらえると思うのですが、緊張すると頭の中が一気に真っ白になり、突然何も話せなくなってしまうんですよね。そこで、当日の緊張が心配な人や、自分が緊張しやすいと自覚している人にオススメな方法をお伝えします。

それは、僕が本当にあがってしまった時に使う最終奥義。相手に「実は、死ぬほど緊張してるんだよね!」とぶっちゃけてしまうんです!本当に緊張しているとき、声に出して「自分は今緊張しているんだ」と言うのはとても効果的です。

それにこの方法は、自分だけでなく相手の緊張もほぐしてくれる一石二鳥な方法です。余裕があれば、「緊張している」と告げた後に「今日が楽しみすぎて」とか「デートが成功するか心配で」とか付け加えると、すごく好印象だと思いますよ。

ただ緊張しているわけではなく、「今日という日を良い日にできるかどうか心配で」緊張しているわけですから、「緊張」というネガティヴ要素が途端にポジティヴな要素になります。デートが心配で眠れない!という人はぜひ使ってみてくださいね。

人見知り

デートにかぎらず、そもそも人としゃべるのが苦手という方も多いですよね。ちなみに僕は、初対面の人に対して一生懸命話そうとして一方的に喋るタイプの人見知りです。

僕のようなタイプの人は、デートの中でもとくに初回デートに気をつけた方がいいです。というのも、基本的に人間というのは、話したがりな生き物だからです。だから本当に会話が上手い人というのはトーク力のある人ではなく、質問力のある人です。

相手が女性であっても男性であっても、自分の話をよく聞いてくれ、受け止めてくれる人が好きなはず。つまり仲良くなろうとして矢継ぎ早に話しかけるのは逆効果で、むしろ「あなたの話をもっと聞かせてください」という姿勢をキープしていきましょう。

最初は聞き役に徹しておいて、初デートが終わってから徐々に、自分の話も聞いてもらえる関係を築いていければ良いですね。
女の子に対しては、ファッションや休日の過ごし方、よく行くお店などを質問すると「自分に興味を持ってもらえてる」と感じてもらえるでしょう。
少し仲が深まっているようなら、愚痴や悩みを聞いてあげるのも良いと思います。相手が男なら、趣味や特技などの話題を振ってみてください。車好きなら、「ドライブに行きたい」なんて言ってもらえるとすごく喜ばれると思います。

最初は沈黙が続いて、「何か喋らないと!」と気負ってしまう場面に出くわすかもしれません。でもそんな時こそ、「喋らないと」ではなく「喋らせないと。もっと相手のことが知りたい」と思うようにしてください。

とくに沈黙が続いている時は、自分が「何か喋らないと」と思っているのと同じくらい相手も焦っているはずです。いつもいつも自分から口火を切らなければいけないわけではありません。ときには、相手は話してくれるのを待つのも一つの手ですよ。

距離感がわからない

他人との距離をはかるのが苦手、という人もいるでしょう。とくに苦手な相手ほど寄ってきて、好きな相手は距離を詰めすぎて遠ざけられるというパターンに陥りがちです。
ここが難しいところなのですが、「自分の思っている距離感」と「相手が感じている距離感」にはギャップがあります。どちらも大切な距離感なのですが、好きな相手に対して優先すべきなのは、「相手が感じている距離感」です。

相手にとって、自分が今どれくらいの距離にいるのか。無理にその距離を詰めるのではなく、会話のなかで徐々にはかっていくことが大切です。自分が近くまで行けた!と感じていても、相手はそうでないかもしれません。多くの場合、自分が思っていたより遠く離れていると考えてください。焦る気持ちもわかりますが、慎重に距離を縮めていくイメージで、「好きな人ほどゆっくり」がポイントです。
様々なつまずきポイントをご紹介しましたが、すべて最初から上手くいくわけではありません。会話は「慣れ」ですし、実践しなければ身につかないものです。
たくさん会話を重ねれば、初デートでのぎこちなさも解消されることでしょう。はじめから成功させようと思わず、あなたのやり方で徐々に慣れていってください。

あなた自身のコンディションだけでなく、相手にも口下手や人見知り、緊張しやすいなどのコンディションがあるはずです。なので、ここにご紹介した方法がすべてあなたにも相手にも当てはまるわけではないでしょう。相手の様子を見ながら、いろいろな方法を試してみてくださいね。

はずさない!初デートの盛り上がる会話

それではここで、初デートで失敗しない盛り上がる会話を一挙ご紹介します!とっさに話題が出てこないという人でも、事前に予習しておくことで当日のプレッシャー度合いが変わりますよ。。こちらでは一般的に盛り上がりやすい、はずれにくい話題をご紹介しているので、ぜひ目を通してみてくださいね。

好きな食べ物

鉄板ネタですが、初回デートで食事をするならぜひ好きなものを聞いてみましょう。2回目以降のデートに役立ちますし、食事中の会話としてはもっとも自然、かつ盛り上がりやすいです。相手が女の子だったら甘いものが好きかどうか聞いてみて、次に会う時スイーツを用意してあげるなんていうサプライズはどうでしょうか?

休日の過ごし方

休日の過ごし方というのは、思った以上に大きな情報源です。これだけで、アウトドア派なのかインドア派なのか、一人が好きなのか多人数で過ごすのが好きなのか、好きな場所、趣味、最近のブームなどなどありとあらゆる探りを入れることができます。ぜひ初回に質問してほしい項目です!

趣味/はまっていること

こちらも定番ですが、相手のことをよく知るチャンスです。共通の趣味があれば盛り上がるでしょうし、たとえ被らなくても「よく知らないから、教えて」と言えば話が広がるでしょう。今まで興味がなかったジャンルでもしっかりと話を聞いてあげてくださいね。

相手を褒める

質問が尽きてきたら、今までの会話を振り返ってさりげなく褒めてみましょう。あまり褒め過ぎても良くないのですが、「今日の服いいね」という感じでサラリと褒めるのがコツです。とくに女性は、その日のために服装や髪型などを気にしているはずなので、外見を褒めておくと喜ばれるでしょう。適当に褒めておけばいいのではなく、あなたが本当にいいな、そのセンス好きだな、と思うところを褒めるようにしてください。適当に褒めてしまうと、付き合いが長くなった後に「あれはお世辞だったんだな」とバレてしまう可能性が高いですよ。

第一印象を聞いてみる

この質問は、その日の終盤にするのが効果的かと思います。「第一印象はどうだった?今日一緒に過ごしてみて、その印象は変わった?」と聞いてみると、相手が今日一日どう思っていたのかが分かります。デートがどうだったかというのは直接聞きにくいと思うので、遠回しの手段として使ってみてください。軽い調子で何気なく切り出すのがポイントです。第一印象が聞けるのも、初対面ならではの話題だと思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

最近のエンタメ

テレビをよく見ている人なら、エンタメ事情で盛り上がること間違いなしでしょう。お互いに質問ばかりしていても話題が尽きてしまいますし、テレビや映画、雑誌記事などの話を振ってもいいと思います。逆にあまり芸能界に興味がないという人には効果が薄いので注意してください。

ペットのはなし

相手がペットを飼っている場合、ペットに興味を持って質問されると嬉しいと思います。僕も猫を飼っているのですが、大体動物を飼っている人というのは、総じて動物好きで、ペットを大切にしている人です。自分が大切にしているものに興味を持ってもらえるのは嬉しいし、ついつい長く話したくなるものです。ぜひ積極的に質問してみてください。もしあなた自身がペットを飼っているようなら、積極的に相手に話してもいいかもしれません。その時の反応で相手が動物好きか見極められますし、ペットを飼っているかどうかも聞き出すことができます。最近ではネコカフェやウサギカフェなど、動物たちと触れ合えるデートスポットもすごく人気です。もしペットの話で盛り上がれたら、2回目以降のデートでそういったスポットへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

家族のはなし

ペットだけでなく、家族の話や、兄弟がいるのかどうか聞いてみるのも相手をよく知る秘訣です。家族や子供時代のことを知ることで、より親密度が深まるでしょう。この話題は、共通点があっても無くてもそこそこ盛り上がれるので役に立つと思います。ついでに出身地などを聞いておくと、今後のデート場所やさらなる話の発展につながるのでオススメです。

様々な話題をご紹介しましたが、やはり仲良くなるためには「共通点」が大切です。お互いに共通しているポイントが多いと、親密度が一気に高まります。会話のなかで共通点がありそうなものを見極めて、自分も相手も盛り上がれそうなデートを目指しましょう!

デートの会話中のリアクション・返し

 

今まではあなたからのアクション方法についてお伝えしてきましたが、ここからは相手から反応が来た時のリアクション・外見的対策を伝授しちゃいます!会話というのは一方的に話しかけるのではなく、コミュニケーションです。ですからたとえ何回頭の中でシミュレーションしようと、本番では相手から思わぬ返しが来ることが普通です。そんな時はどうすればいいのでしょうか?

リアクションは大きく

いくら好きな相手とはいえ、相手がしてくれる話が、あなたの興味を惹かない場合もあるでしょう。そんな時でも丁寧にリアクションしてあげることが大切です。もう親密な関係になってしまえば、多少聞き流してもOKかもしれませんが、まだ相手のことをよく知らないのに聞き流す態度はよくありません。相手もきっと緊張しながら話していることでしょうから、多少オーバーでもリアクションしていきましょう。

なんとなく相槌はNG

相手の話に対して「ふ~ん」「へ~」「すごーい」といった返しばかりはNGです。もしあなたが一生懸命話している途中、こんな返事ばかり返ってきたらどう感じますか?「私の話なんてどうでも良いんだろうな」と感じますし、話す気力を失いますよね。聞き上手な人というのは、ただただボーッと話を聞く人ではなく、相手の話に関心をもって耳を傾け、質問や共感をしてどんどん内容を引き出していくような人です。話すばかりでこちらの話には一向に耳を傾けない人と、口下手でも一生懸命話を聞いてくれる人なら、どちらを知人にもちたいでしょうか。相手が話してくれているときには、ぜひ熱心に相槌を打ってあげましょう。

たまに話題に切り込む

共感を示すことは大切ですが、何も話し合っていないのに共感ばかりしているのは不自然です。少し自分の考えと違うかも、というところがあれば、「どうしてそう思うの?」と聞いてみて、話を広げてみてください。もちろん相手の考えを頭ごなしに否定するのは逆効果ですが、話題に切り込むことで「ただ共感しているわけではない、話をしっかり聞いている」という印象を与えることができます。また、自分と意見が合わない場合でも話し合うことで、本当の意味で仲が深まることでしょう。

初デートで避けたい会話

これまでオススメの会話をご紹介してきましたが、逆に避けた方がよい会話というものも存在します!普通の関係では気楽に話せるようなことでも、初対面という特別なシーンではNGな話題はたくさんあるんです。せっかくの初デート、相手に引かれないようぜひチェックしてみてくださいね。

身内の重い話

まず避けてほしいのは、初対面でいきなり身内の重い話・暗い話をすることです。身内の話というのは、家族や付き合いの長い友人などに相談するのが普通で、初対面の人にする話ではありません。もし相手がそういう話をしてきた場合、話の内容がどうであれ、どういうリアクションを取ればいいのか困ってしまいますよね?たとえ一番悩んでいることだとしても、初デートで打ち明けるのはやめておきましょう。

結婚のこと

次にやってしまいがちなのが、「結婚」というワードを持ち出すことです。とくに20代、30代の初デートではお互いが結婚を意識し出すことかと思います。でも、いきなり初対面で結婚のことを切り出されても困りますし、相手は初デートで結婚可否まで期待しているわけではありません。初デートという場では、あくまで「あなたがどんな人なのか」を気にする程度です。婚活で出会った相手ならともかく、結婚についてはもう少しデートを重ねてからにしましょう。

過去の恋愛話

相手が今まで何人と付き合ったのか、どんな人と恋愛してきたのかは誰でも気になることです。しかし、人によっては過去に探りを入れられるのを嫌う人もいます。好きになればなるほど、相手のことをよく知りたいと思うのは普通ですが、たとえ過去の恋愛歴を知ったところで、あなたがより良いパートナーになれるわけではありません。
だって、その人と元カレ・元カノとは、ゴールまで行けていないんですから。参考にしてはいけません。過去の恋愛に関しては、探っても何もいいことがないばかりか、その質問をすることで距離感が一気に近づきすぎてしまい、相手が引いてしまいます。本当に何もいいことが無い話題といっていいでしょう。

下ネタ

男性でも女性でも、初対面で下ネタを言う人は引かれる可能性が高いです。下ネタの内容、クオリティーにかかわらず、人間性から引かれます。やめておきましょう。学生ならまだしも、社会人ならば節度をもって接することが当たり前です。たとえお酒の席であっても、羽目を外しすぎるのは良くありません。
あなたが男性の場合は、下ネタは男の飲み会にとどめておきましょう。若い女性にとって下ネタは非常にウケが悪いです。あなたが女性であっても、「女性なのに下ネタを言うなんて……」と男性に引かれてしまうかもしれません。どうしても下ネタをやりたければ、仲の良い友人同士の飲み会で披露してくださいね。

やんちゃ自慢

これは男性に多いのですが、昔はよく悪いことをした、やんちゃをしていたというのは何の自慢にもなりません。子どもっぽく聞こえますし、大人として、社会人としてのモラルを疑われます。
やんちゃ時代をいつまでも語る人よりも、真面目に仕事に行って、社会人として自立している男性の方がずっと魅力的でカッコいいですよ。学生気分はやめて、もっと女性が魅力的に思うようなポイントをアピールしていきましょう。

ややニッチな話

好きな人に対して、自分のすべてを知ってもらいたい、他の人には隠しているけれど彼・彼女だけには……!という話題を胸に秘めている人。初デートではやめておきましょう。
同じことを話されるにしても、初対面でいきなり知らされるのと、長い付き合いで徐々に知るのとは受け止め方が変わります。相手の受け入れ準備を待ちましょう。話すタイミングとしては、付き合ってからしばらく経った頃が良いかと思います。

沈黙に突入!会話はどうする?

お互いが緊張しているであろう初デート。どんなに必死に会話しても、初対面では次第に話題が尽きてくるでしょう。話を膨らませるのが苦手な人にとっては、この段階にくるスピードは速いです。あっという間です。
一通りの会話が途切れてしまい沈黙に突入。とくに手を動かすことがなにもない(主に食事中)ため目線の行き場や表情のつくり方も忘れてしまうほどの、「マジどうしよう」状態です。沈黙打開策の数々を徹底調査しました。

違う会話を切り出してみる

まだ会話のネタがあるようなら、一度仕切り直して新しい話題を振ってみましょう。事前に用意しておいた話題が尽きたとしても、デート中に起きた出来事、食べているメニューや時事ネタなど新しいネタはどんどん湧いてくるはずです。デート中もつねに会話ネタを探してみましょう。
一度終わってしまった会話内容を改めて広げてみるのもアリです。

素直に心境を述べる

緊張をほぐす方法でもお伝えしましたが、素直に「緊張するね」「うまく話せなくてごめんね」など心境を述べるのも一つの手です。ここで大切なのは、沈黙してしまっているけれど、けして一緒にいるのが嫌なわけではないと相手に意思表示することです。

また素直に心境を話すことで、相手もあなたに対して打ち解けやすくなり、沈黙状態を解消しやすくなるでしょう。素直に吐露するのは勇気がいるかもしれませんが、もし相手が同じことを言ってきたところで、べつに嫌な気分にはなりませんよね?それどころか、「ああ、相手も緊張しているんだ。自分だけじゃないんだ」とホッとした気分になり、「そんなに謝ることじゃないのに、良い人だな」と好印象を持つと思います。
不慣れさを恥じない心とオープンに話すことで「嘘をつかない」というイメージもつくでしょう。
デートが始まっても一向に緊張がほぐれないという人は、ぜひ思い切って打ち明けてみてください。

面白い画像や動画をネタにする

今や誰もがスマートフォンという最強の武器を持っています。会話が苦手なあなたの心強い味方といえるでしょう。話す題材がなくても、ネットで見つけた面白い写真や動画を一緒に見て楽しむことができます。デートに行く前に、相手が楽しんでくれそうな動画をピックアップしておいてはどうでしょうか?会話の最中に共通の趣味などが見つかれば、「それに関しては、面白い動画があるよ!」と見せてあげると喜ばれそうですよね。

また動画以外にも、家族の写真や旅行中に撮った写真などがあれば、それを見せることで相手も楽しんでくれるはずです。できれば自分のスマホばかり見せるのではなく、相手にも「何か写真見せてよ」と催促してお互いが楽しい場となるようにしましょう。

現代は色々な趣味趣向のもとで制作された動画や画像が多く存在します。相手の雰囲気や様子を見て引かれないものをチョイスしましょう。ちなみに安パイは動物ネタ(可愛い系)だと思います。

自分のことを語る

相手に質問しすぎて話題が尽きてしまったという場合には、自分の趣味や最近あった出来事などを話すのもいいでしょう。質問力はとても大切なスキルだとお伝えしましたが、あんまり一日中質問攻めにし続けると相手も疲れてしまいます。
相手が自分の話に興味を持ってくれているようなら、少しずつ自分が楽しいと思える趣味の話や、最近の話をしてみましょう。

この時大切なのは、楽しそうに話すことです。たとえ興味のない話でも、とても楽しそうに、心底その話が好き!という感じで語られると、聞いてるこっちまでワクワクしてきませんか?例えば同じ「釣り」というテーマでも、釣りが好きでたまらないという人から教えてもらうのと、釣りが苦手な人から教えてもらうのとでは、釣りへの印象がガラリと変わってきますよね。

これは僕の実体験なのですが、釣りが大好きな人から釣りの話を聞いていると、僕自身は釣りをやったことが無いのに、何故かものすごく釣り好きになってしまったんですよね。テレビで釣りの話題が出ても、今まではチャンネルを変えていたのが何となく見続けてしまうようになりました。こんな風に、話し方ひとつで相手に与える印象が大きく異なりますので、好印象を与えるためにも、あなた自身のことはぜひ楽しそうに話してあげてください。ただしずっと話し続けるのではなく、あくまで場のつなぎとして使ってくださいね。

ときには沈黙も必要

沈黙を何とかしたい人にとっては耐えがたいかもしれませんが、やはりどうしても沈黙というのは訪れます。どんなに仲が良くても訪れてしまうのです。会話が苦手な人ほど、沈黙が苦手だったりしますが、ときには沈黙も必要です。

ずっとしゃべり続けているわけにもいきませんし、黙って景色を見たり、食事に集中したりと、沈黙が良い効果をもたらすシーンだって沢山あるんです。そしていずれは、沈黙が気にならなくなるくらいの人が一番、一緒にいて心地よいのではないでしょうか?
沈黙中にニッコリ微笑むのも手ですが、これは上級者用かもしれません。

あなたが、初デートだと気負いすぎて喋りすぎてしまい、帰りの電車の中で「はー疲れた。もうしばらく話したくない」というような気持ちになっているなら、おそらく相手も同じくらい疲れていることでしょう。
僕自身、しゃべるのが得意ではないのに必死に喋りすぎて、帰り道にどっと疲れが押し寄せてくるという経験が何度もあります。その日1日が良い日だったかどうかって、始めよりも終わりの印象で決まるのではないでしょうか?相手にとって、あなたとの思い出が疲れたものとならないためにも、沈黙を恐れないでください。そして、人見知りにありがちなのですが、相手が楽しんでいるかどうかだけではなく、自分も楽しんでいるかどうかを大事にしてあげてください。

そろそろ終盤、次につなげる会話を!

さて、初デートもそろそろ終盤に近づいてくる頃です。初デートの最後のミッション、それは「次の約束」を取り付けられるかどうか。どんなに素敵な1日だったとしても、1回ぽっきりのデートでは意味がありません。2回目のデートに持っていくためにも、どういった会話をすべきかシミュレーションしてみましょう!

好きなタイプを聞いてみる

すごく勇気がいるかもしれませんが、思い切ってどんなタイプが好きなのか聞いてみましょう。少なくとも男女2人きりで会うことを許してくれたのですから、すこしは自分に気があると思っても大丈夫なはずです。でも初デートを終えてみて、その印象が変わってしまっていることも残念ながらあり得ます。ハッキリと脈ありなのか無しなのか聞くのは、がっついているような感じで引かれてしまいますから、遠回しに軽めの恋愛トークとして聞いてみてください。

行ってみたいスポットはあるか

「どこか行ってみたいところはある?」という質問は、2回目以降のデートにつなげるのに非常に効果的です。もし相手が今後も自分と出かける気があるなら、ここではっきりとスポットを教えてくれる可能性が高いです。
もし無かったとしても、本当に考えつかないだけかもしれないので諦めないでください。いくつか選択肢を示してみて、「この3つに行ってみたいんだけど、どれか一緒に行ってくれない?」とさり気なく誘うのもオススメです。ここで相手が行きたい場所を知っておけば次回もスムーズに誘うことができるので、次のデートにつなげやすい最良の質問かと思います。

褒めまくる

今回のデート、あまりうまくいかなかったな……という人。とにかく相手を褒めてみてください。褒められて嫌な気分になる人なんてほとんどいませんし、たとえその日のデートがあまり思い通りにいかなかったとしても、最後の印象がよければ逆転できます。

といっても、手当たり次第に褒めてもわざとらしいですよね。丸1日一緒にいたにもかかわらず急に服装を褒め出す、なんていうのは不自然すぎるので止めておきましょう。デートの締めの褒めことばとして、たとえば「今日は1日ありがとう」など感謝を述べた上で、「第一印象ではこうだったけど、いざ会ってみたら……」という風に最初の印象より良かった、という感じで褒めてみてはいかがでしょうか?

内面に関する評価ですので、長時間ともに過ごした後に言葉に出しても不自然ではありません。
また、デートでうまくいかなかったと思うことを逆手にとって、「あのとき緊張して失敗したけど、フォローが優しくて嬉しかった」など相手の気遣いを褒めるのもオススメです。

この方法でしたらデートが成功しようと失敗しようと、最終的に相手に良い印象をもってもらえるのではないでしょうか?ぜひ参考にしてみてくださいね!

相手と自分が楽しめる環境をつくる

いかがでしたか?初デートを成功に導くためのありとあらゆる秘訣をご紹介してきました。
どのシーンでも一番大切なのは「お互いが楽しむこと」です。好きな人に対しては、どうしても「相手に楽しんでもらいたい」「相手に好きになってもらいたい」という気持ちが先行してしまいがちです。しかしいくら相手が楽しんでくれていても、自分自身がまったく楽しめていないようでは意味がありません。

ここが、恋愛と仕事の違いだと僕は思います。仕事の接待ではないのですから、あなたも思いきり楽しんでいいはずなんです。「今日もたくさん、苦手な会話を頑張ったなあ」と疲れて帰るよりも、「あまり会話できなかったけど、会話が苦手なことは相手も知ってくれているし楽だなあ」と打ち明けてしまった方がきっと楽しいですよ。

お互いの楽しい気持ちが、ふたりの恋愛を長続きさせる大きなカギです!ここまで読んでくださったあなたなら、きっと初デートを成功させられます。ぜひ思う存分楽しんできてくださいね。