会話術でコミュニティーが広がる!使える会話術を学ぼう!

会話術でコミュニティーが広がる!使える会話術を学ぼう!

 

異性相手になると、途端に緊張してうまく話せなくなる人も多いでしょう。これが単なる異性ではなく、好きな相手ともなれば何を話せば良いのか、下手に喋ると嫌われるのではないかと色々なことを考えてしまいます。

好きな相手との距離を縮めるためには、当然ながらたくさん会話をしてお互いのことを知る必要があります。うまく会話ができないと好きな人と仲良くなることすらできないので、大いに問題があります。

口下手は性格的なもので簡単には治らないからと諦めている人も多いですが、一概にそれだけが理由とは限りません。単に会話のネタを知らないだけだったり、無意識に会話を避けている可能性だってあります。

好きな人に最初から面白い話ができれば一番良いのですが、それは必ずしも必要なことではありません。まずは普通に世間話ができれば十分なので、具体的な会話術やテクニックを知り、とにかく会話を交わせるように練習を重ねていくことが大切です。

楽しい会話は人とのつながりを作るために不可欠

恋愛に限らず、自分以外の人とのつながりを持つためには楽しい会話が必要不可欠です。会話をせずにお互いのことを知ったり親しくなれるというのは、思考を読み取れる超能力者でもない限り難しいでしょう。

コミュニケーションを取って情報の交換をすることで、他人だった人同士が意気投合し、友人や恋人へと発展していくのです。会話を交わすことが何故これほど重要なのか、まずはその理由を知っておきましょう。

情報交換ができる

他人同士が初めて出会った時、当然ですがお互いの名前や顔以外のことは全く知らない状態です。ビジネスなど関係性がある程度固定されている場合は必要とされる情報も限定的なので、そこまで問題になることはないでしょう。

しかし恋人を見つけたくて異性と出会いを求めているような場合、相手に関する大量の情報が必要になります。顔や声が好みであっても、性格や考え方が自分と合わなければ恋人としてうまくやっていくことはできないでしょう。

何気ない会話をするだけで、その人が明るい人か静かな人か、優しい人か攻撃的な人かなど、ある程度のことが分かります。仕事や趣味、友人関係や家族構成などを話していけば、より具体的に相手を知ることができます。

もちろん相手のことばかりではなく、自分についての情報も相手に伝えることができます。情報を得れば得るほど、相手をより好きになったり自分とは合わないと判断できますし、親しくなっていくことができます。

まさに会話は他人とのつながりを作るためになくてはならないものと言え、いかに上手な会話術やテクニックを身に付けるかが人とのつながりを広めていけるカギになるでしょう。

相手に良い印象を与えられる

会話することで、情報交換だけでなく相手に自分の良い印象を持ってもらうこともできます。常に笑顔で楽しそうに話していると、相手も自然と楽しそうにしてくれます。自分との会話を楽しんでくれていると感じられるのは、とても嬉しいですし安心するものです。

誰だって、せっかく話しているのにずっと下を向いたりボソボソと話したりする相手とは、次も会いたいとは思わないでしょう。楽しい会話術は相手に自分を良く印象付け、長く関わっていきたいというつながりを持たせるのに大いに役立つのです。

とは言っても、常に相手を笑わせられるような楽しい話ばかりをする必要はありません。中には物静かな人や騒がしいのが苦手な人もいるでしょうから、相手を見極めて最適な会話術を選ぶことが大切です。

大切なのは面白い話をするのではなく、相手が楽しいと感じるような会話のキャッチボールをするということです。何とか盛り上げようとして一人でマシンガントークをしていても、相手は喜ぶどころか引いてしまうでしょう。

盛り上がらなくても良いので、相手が話しやすい雰囲気を作ったり、会話を続けやすい内容を意識するなどテクニックを駆使することで、より良いつながりを築いていくことができます。

上手に話をできない理由:内的な要因

異性を前にするとどうしても上手に話ができないという人は多いですが、それは自分自身や会話術に自信を持てないためです。自信のなさから会話がギクシャクしてしまい、それを自覚して更にしどろもどろになってしまいます。このように悪循環に陥ってしまうのは、内面的な要因が影響しています。どんな要因があるかを知り、ピンポイントで克服していきましょう。

恥ずかしさが強い

自分に上手な会話術やテクニックがないことを恥ずかしいことだと思い込んでいる人もいますが、それは自分だけの思い込みに過ぎません。周囲の人から見るとズバリどうでも良いことで、噺家でもない限り初対面から面白い会話を求める人などいないでしょう。

それなのに、気になる異性を喜ばせるには面白い会話が必要だと思い込み、それができない自分は何て恥ずかしいのだろうと自信を失ってしまうのです。最初は面白くなくても全く構わないので、とにかく会話を交わして相手とコミュニケーションを取ることが先決です。

相手だって必ず面白い話をしてくるわけではないので、自分ばかりがプレッシャーを感じる必要はありません。

緊張してしまう

恥ずかしいというより、異性との会話そのものに慣れていないため緊張し過ぎてしまうという人もいます。友人や異性として意識していない人とは普通に話せる場合、緊張しているだけという可能性が高いでしょう。

恋愛対象の異性に対しては、嫌われないように振る舞わないといけないというプレッシャーがのしかかり、会話がうまく出てこないことも多いです。このような場合は、気になる人の前でも平常心をキープできるように練習する必要があります。

深呼吸をしたりリラックスできるアイテムを持って行ったり、友人に協力してもらって会話術の練習をするなどして、普段通りの言動ができるように対策しておきましょう。うまく会話するテクニックは色々とありますが、何よりも役立つのは経験です。

経験を重ねて慣れていけば余裕を持って話せるようになりますし、相手が話しやすい内容の会話にすることもできます。とにかく練習を重ねて慣れることを第一に目指しましょう。

会話のネタがすぐに思いつかない

相手と仲良くなりたいと思っているのに、いざ本人を前にするとどんな話をすれば良いのか分からないということも珍しくありません。パッと話のネタが出てこないので黙り込んでしまい、何か話さなきゃと焦ってますます何も思いつかなくなってしまいます。

スムーズな会話を交わすためには、常に会話のネタになるようなことを覚えておくことが大切です。趣味や仕事などはその典型的な材料で、相手も答えやすいので会話が広がる可能性が高いです。

相手や自分に関わるネタが理想的ですが、会ったばかりでほとんど情報がないような場合は時事ネタや話題のニュースなどを参考にしてみると良いでしょう。いざという時にサッとネタが出てくるように、メモに書きだすなどして頭に入れておいたり一人でも練習を重ねたりすると安心して話せます。

上手に話をできない理由:外的な要因

上手な会話術やテクニックがないのは、性格的な要因以外に外的な要因も考えられます。外的な要因とは、話している相手や環境などの影響でうまく話せなくなるということです。

生まれつきや性格上は問題がなかったとしても、外的な要因によって一時的に会話がうまくできなくなることもあるのです。どんな外的要因が考えられるのか、具体的に見てみましょう。

対人恐怖症などの症状

対人恐怖症は、文字どおり他人と接触することを怖いと感じてしまう症状です。そんな状態では好きな人や気になる人すらできないだろうと考えがちですが、実際には自分が対人恐怖症になっていることに気付いていなかったり、ごく軽い症状の人も多いです。

他人からの視線を気にし過ぎたり、二人きりになると異常に緊張してしまい、それが行き過ぎて恐怖を感じてしまうのです。会話すら怖くなってしまい、症状が酷くなると他人と向き合っただけで動悸が激しくなったり汗がダラダラ流れてしまう、声を出せなくなるなど、仕事や生活に支障をきたしてしまうこともあります。

緊張しているだけかと思ったら実は軽い対人恐怖症だったということもあるので、できればメンタルクリニックなど専門家に相談してカウンセリングなどを受けてみると良いでしょう。普段は何ともないのに、特定の相手にだけ症状が出ることもあります。

この場合は明らかに性格的な問題というより、その相手から受ける印象やプレッシャーなどで対人恐怖症を発症していると言え、外的要因だと考えられます。好きな相手なのに症状が出てしまうという場合も、嫌われたくなかったり恥ずかしかったり、過度のプレッシャーを感じることで発症する可能性があります。

相手の目を見て話せない

会話をする時、真剣さや相手への好印象を表現するには目を見て話すことが大切だとよく言われます。ただ、好きな相手を目の前にした時には、直接視線を合わせながら話すのは非常に恥ずかしいものです。

相手から目を見て話されたとしても、気恥ずかしくてつい目を逸らしてしまう人も多いでしょう。相手がしっかり目を見て話す人だった場合、これでは会話がうまく続くはずはありません。せっかく目を見て話しているのにサッと視線を逸らされると、相手は気分を害したり自分のことを嫌いなのかと悲しい気持ちになってしまいます。

相手に対して良い印象を抱くはずもなく、何となく会話も続けられなくなってしまうでしょう。目を見るというのは会話術としてごく一般的なことであり、決して恥ずかしさを感じる必要はありません。

どうしても恥ずかしくて見られないという場合は、目ではなく目と目の間や鼻すじなど、微妙に視線をずらしてみると良いでしょう。また、話をしている間ずっと目を合わせておく必要もないので、適度に目を見てはスッと外し、また目を見るというように頻度を抑えることも大切です。

あまりに目を合わせたり逸らしたりする回数が多かったり、目を泳がせていると不審がられてしまうので注意しましょう。

使えるおしゃべりテクニック

好きな相手と会話する場合、ただ普通に話しているだけでは意味がありません。大切な会話のチャンスを活かし、より仲を深められる内容にすることが大切です。そのためには、使える会話術やテクニックを覚えておく必要があります。テクニックを覚えたら、必ず友人などで練習してスマートに実践できるように準備しておきましょう。

相手に話を振る

会話というものは、自分一人が頑張れば良いというものでもありません。一人だけずっと喋っていては、聞き役に徹するしかない相手は次第につまらなくなってしまいます。特に相手が女性の場合は注意が必要で、女性は性質的に自分の気持ちを話して共感してもらいたいという欲求が強い生き物です。

それなのに男性がずっと自分の話ばかりしたり騒いでいると、女性はイライラして不機嫌になってしまいます。会話は相手の様子を見ながらキャッチボール形式で行うことが大切なので、くれぐれも自分ばかりが話すことのないようにしましょう。

相手にも話題や質問を振り、相手も楽しく話せるような雰囲気にすることがポイントです。そうすれば相手の考え方や趣味などの情報を知ることもできるので一石二鳥ですし、より会話も盛り上がりやすくなります。

会話の中や相手が持っているものなどから話題を振るのが理想的なので、何を質問すれば良いか分からない場合は友人や家族相手に練習してみましょう。

適度に褒める

身に着けているものや性格、行動などを褒められて不愉快になる人間はいません。女性の場合は容姿など外見的な面やマナーなどの内面的な面のどちらを褒めても喜ばれますし、男性なら頼りがいがあるなど性格的な部分や仕事のことを褒めると最も喜びます。

顔が良いなどありきたりなことを褒めるのではなく、他の人があまり褒めないようなポイントを見つけて褒めることが重要です。こうすることで、この人は他の人とは違う、自分のことをしっかり分かってくれていると相手に良い印象を持ってもらうことができます。

ただ、何でも見境なく褒め過ぎたり、会っている間に何度も褒めたりするのは止めましょう。何事も過ぎたるは及ばざるが如しと言うように、あまりに褒めすぎるとウソっぽく聞こえてしまいます。特別感を出そうとして、頓珍漢なポイントを褒めるのもNGです。

相手のことをよく観察し、これぞというポイントを絶妙なタイミングで1日に1度だけ褒めるようにしましょう。1日に1度だけでも、それを毎日繰り返していけば相手の中で印象はどんどん良くなっていきます。

感謝を忘れない

会話している間も、相手への感謝を常に滲ませることも効果的なテクニックです。人は誰でも、自分を大切にして気遣ってくれる人に対しては好感を抱きます。デートしたり一緒に行動した後や飲み会の翌日など、特に感謝が必要とは思えないようなシーンでも感謝を伝えることが重要です。

例えば、飲み会後なら「ありがとう、昨日は楽しかったよ」「無事に家に帰れた?」などちょっとしたことでも感謝と気遣いを見せておきましょう。こうすることで相手は自分が大切にされていると実感でき、より好感度が増します。

おしゃべりの練習法は?

好きな異性に好かれる会話術を身に付けるためには、何よりも練習が欠かせません。会話術やテクニックをいくら頭で覚えておいても、いざという時にそれを自然に実行できなければ意味がないのです。せっかく覚えた会話術を有効活用するためにも、普段から練習法を実践しておくようにしましょう。

独り言で練習

会話術を練習するなんて、他の人に知られるのは恥ずかしいという人も多いはずです。このような場合は、独り言でも良いので様々なシチュエーションを想像して練習してみましょう。

自分はもちろん好きな相手も自分が演じ、台本を読んでいるように会話を続けていくのです。慣れないうちは恥ずかしさを感じてしまいますが、回数を重ねていけば何も感じなくなります。

子供が一人でおままごとをやっていますが、あれと同じように自然にできるようになります。もちろん自分が想定した通りの会話が続くわけではありませんが、とにかく片方の会話にどうやって返せば良いか、それを考えながら会話をスラスラ続けるということが重要です。

練習の時はいくら言葉に詰まっても失敗しても良いので、とにかく色々なパターンを想定して実践してみましょう。例えば相手の出身地の話をする場合、これまで実際に話す時は「どこ出身ですか?」「神奈川です」「そうなんですね」で終わっていたところ、一人なのでじっくりその後の展開を考えることができます。

神奈川ならどんな観光地があったか、自分も行ったことはないか、最近話題になるニュースはなかったかなどを思い起こし、話を広げることができます。一人なのでいくら時間がかかっても構いませんし、失敗してもやり直しが可能です。一人で会話がポンポンできるようになれば、いざ実際に異性と話す時も落ち着いて話せるようになるでしょう。

周囲の人に協力してもらう

最も効果が高いのは、友人や家族などの周囲の人に練習を付き合ってもらうことです。異性の友人に付き合ってもらうのが理想的ですが、あまり仲の良い相手がいない場合は同性の友人でも構いません。

その場合は、恋人がいたりモテる友人を選びましょう。経験豊富で異性が喜ぶ会話術を知り尽くしているはずなので、非常に参考になります。周囲の人と練習できれば、単に会話術だけでなく自分のダメだったところをアドバイスしてくれるので、よりスキルが向上するでしょう。

異性との会話がうまくなりたいから協力してくれとお願いするのはやや恥ずかしいですが、それを気にしていては会話術が上達することもありません。いつまで経っても口下手なままで、好きな人との仲が深まることもないでしょう。

恋愛はとにかく経験がものを言うので、この際恥ずかしさやプライドはかなぐり捨てて、練習に励むべきです。一度身に付いた会話術はそう簡単になくさないので、じっくり練習を重ねて上達すればそれ以上練習する必要もありません。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉もあるように、勇気を出して周囲の人にお願いしてみましょう。

どうしても話せないなら「聞き上手」になるのも手

どんなに会話術を練習しようとも、やはり生まれつきの性格や恥ずかしさもあって、なかなか上手に会話できないという人も多いでしょう。そんな場合は無理して会話を頑張るのではなく、敢えて聞き上手に徹するという方法もあります。

男性も女性も、自分の話を上手に聞いて共感してくれる相手には好感を持ちやすいものです。聞き上手を極めることで、会話ができなくても相手との距離を一気に近づけ、なくてはならない人になることもできます。

聞き上手になるための会話術

聞き上手になるためには、相手が安心して話をできる雰囲気作りから始めることが大切です。焦ったり緊張した様子を見せると、相手までつられて落ち着かなくなってしまい、話をしてくれなくなるでしょう。話しやすい雰囲気を作るためには、何よりも笑顔が欠かせません。

常に口角をキュッと上げ、楽し気な雰囲気が伝わるようにしましょう。楽しそうにしている人には、相手もリラックスして色々な話をしやすくなります。相手が話しやすいように、できれば最初だけネタとなる話題を振ったりすると良いでしょう。

相槌を適度に打つ

相手の言ったことをただボーッと聞いているだけでは、相手もあまり良い気はしません。真剣に話を聞いてくれているのか、興味がないのかなどネガティブな気持ちになってしまい、会話を楽しめなくなってしまうでしょう。

せっかく話をしてくれているのに、これは非常にもったいないことです。ひたすら話を聞くだけではなく、要所、要所で適度に相槌を打つことが大切です。相槌を打ったり、相手の言ったことを軽くオウム返しすることで、相手は自分の話を確かに聞いて共感してくれていると感じます。

相手に話したいことがある場合、自分から話題を振るのではなく相槌やオウム返しをすることで話の流れを遮ることなく興味をアピールすることができます。すると相手は気分良く話を続けることができ、聞き上手な人だと好印象を持ってくれます。

ただ、いくら相槌やオウム返しが良いとは言ってもやり過ぎには注意しましょう。必要以上にこういったテクニックを使うと、かなり嘘くさくなってしまいます。相手から見ればただ聞き流しているように感じたり、真似されていると感じて不愉快になってしまうこともあるでしょう。適度な頻度がポイントなので、あまりしつこくしないようにしてください。

リアクションを大きめに

聞き上手になるためには相手にどんどん話をさせる必要があるのですが、そのために効果的なのが大きめのリアクションです。相手の話に驚いたり笑ったり、怒ったりと反応する時には、若干オーバーかなと思うくらいにリアクションしましょう。

これにより、相手は自分の話を喜んで聞いてくれていると気分が良くなり、安心して益々喋ってくれるようになります。テレビの芸人レベルまでオーバーにするとわざとらしいので、あくまでも普段よりちょっと大きめに、という程度に留めておくことがポイントです。

まとめ

会話術がうまくないと、好きな相手とのコミュニケーションがしっかり取れないので恋愛を成就させるのは難しくなります。会話をすることで他人同士がお互いのことを知り、楽しい時間を共有して親交を深めることができるのです。好きな人と仲良くなるためにはスマートな会話術が欠かせないので、口下手な人は何故うまく話せないのか、原因を探ることから始めましょう。

性格的な内面の問題や外的な問題など、原因はいくつか考えられるので一つ一つ解決していくことが大切です。その上で、相手を楽しませる会話術やテクニックを習得し、練習を重ねて自然に実践できるようにしていきましょう。

いくら練習しても口下手が治らないという人の場合、無理を続けても逆効果です。いっそ自分から会話をすることを諦め、代わりに相手に気持ち良く話してもらえるよう聞き上手に徹するという方法もあります。自分に合った方法で会話術の上達を目指すことが大切なので、やれることから始めてみましょう。