相席屋ってどんな人がいるの?特徴と仕組みをおさらい

相席屋ってどんな人がいるの?特徴と仕組みをおさらい


最近、メディアでも話題の「相席屋」をご存知でしょうか?「相席屋」は、初めて出会う男女をマッチングする居酒屋のことで、全国のさまざまなエリアにお店を増やしています。今、注目の「相席屋」には、どんな仕組みや特徴があるのでしょう。

相席屋ってどんなところ?


「婚活応援酒場」というコンセプト通り、お酒を楽しみつつ、新しい出会いの機会を提供する新スタイルの恋活・婚活の場が「相席屋」です。知らない異性と相席になり、合コンのような雰囲気で、おしゃべりやお酒・食事をエンジョイすることができます。基本的に男女それぞれが、2~4名位のグループで訪れ、見知らぬ異性のグループと相席します。女性の飲み放題の料金が無料になっているのも特徴です。相席屋に集うのは、「彼氏(彼女)が欲しい!」といった人たちだけでなく、「仲間や友達を作りたい」「お酒を楽しく飲みたい」という人たちも多いようです。中には、恋人探しで来たけれど、実は人見知りで、知らない人と話すのが苦手という人もいます。けれど、相席屋には、盛り上がって仲良くなるためのゲームなどの小道具も用意されているので、「いっぱいしゃべらなきゃ・・・」とプレッシャーを感じることなく、気楽に訪れることができるでしょう。最初は緊張していても、飲み始めたら関係ないという声もよく聞きます。また、合コンと雰囲気は似ていても、幹事がコンパのために、人数調整・日程調整・場所設定といった、面倒なセッティングをする必要もない―そんなところも相席屋の人気の秘密と言えるでしょう。

相席屋 利用の仕組み


まずは、近くの相席屋を探すところから始めましょう。アプリや公式サイトで、近隣の相席屋の場所をチェックし、男女とも2名以上のグループで訪れます。予約なしで来店可能ですが、アプリ会員の方は事前予約で、待たずに来店できるようです。来店後、女性は席につき、男性がそこに割り当てられる仕組みになっています。マッチングは、基本、年齢・年代などでスタッフが割り振りしています。「ワクワク・・・」と期待に胸が膨らむと同時に、やっぱり知らない人と顔を合わせるのは、不安もありますよね。もしも、相席相手が苦手と思うタイプであれば、スタッフに相談できます。また、「席替えシステム」といって、席替えを希望できるカードもありますので、スタッフにこっそり渡すことも可能です。相席相手が登場すれば、まずは皆で乾杯し、自己紹介をします。その後は、会話を楽しんだり、メニューを注文したり、トランプや罰ゲームなどのグッズ(お店の用意)で沸き立ったりしながら、フリーな時間を過ごすことができます。なお、アプリをダウンロードしておけば、クーポンやポイントがもらえたり、混み具合をチェックできたり、何かと便利でお得です。

どんな人と出会えるの?


相席屋を利用する人の一番の関心事は、やはり、どんな人と出会えるのか?ということに尽きるでしょう。利用者は女性の場合20~30代が多く、男性は20~40代前後のサラリーマンが多いようです。相席屋では、普通なら、接点がないような職種や分野の人ともお近づきになれるチャンスもあるので、出会いの枠が広がることでしょう。また、女性よりも男性の方が、出会いの場として純粋に利用している人が多いようです。楽しく盛り上がれば、皆で「二次会」に行くのも、グッドアイデアです。相席屋では、むしろ二次会を推奨しています。その後で、カラオケや別のお店に繰り出したり、後日、また改めて出会う約束をするなどして、次に繋げていくことが恋活の重要なポイントと言えます。もちろん、お互い相手に関心が持てず、乗り気にならなければ、その場限りでも良いですし、途中で退席するのもアリです。連絡先の交換を強制されることもないため、自分のフィーリングに従って正直に行動することが大切です。

まとめ

相席屋は、出会いを求める人たちが気軽に恋活に利用できるお店として、今後も賑わう可能性が高い場所と言えるでしょう。女性は飲み放題が無料で、長居することもでき、連絡先なども無理に教える必要がないため、手軽で敷居も低いですね。興味があれば、HPなどで、一度詳細を調べてみてはいかがでしょう?