【ゆっくり改善】恋愛が怖い人の特徴とリハビリ術

【ゆっくり改善】恋愛が怖い人の特徴とリハビリ術

恋人を作っている人を見て良いな、と思っていても、ついつい理由を見つけては恋愛を避けてしまう……。もしかしたらそれは、無意識の「恋愛恐怖症」なのかもしれません。恋愛を恐怖だと感じてしまう自分の中に隠れている理由、そしてそれはどうやって治していくのか?恋愛が怖くてできない、でも恋愛をしてみたい……そんな女性のためにご紹介します。

恋愛が怖い女性の特徴【過去のトラウマ編】

 

元々恋愛に積極的だったものの、過去にあったトラブルで恋愛に対して臆病になるパターンは多いです。今現在、なぜ消極的になってしまったか改めて考えてみましょう。

過去の恋愛トラブル(交際中)

一番スタンダードなのは、過去の恋愛のせいで恐怖心を抱いてしまうということです。恋愛はしたことがあるけれど、あまり良い思い出がない……。そんな女性に当てはまります。
交際中のトラブルで一番スタンダードなのは、「彼氏の浮気」でしょう。付き合っていたのに彼氏が他の女性に手を出し、それが発覚してしまった……。彼氏の裏切りを経験した女性は、男性に対して「期待」や「信頼」することができなくなってしまいます。
「どうせほかの男性も浮気をするのだろう」と思ってしまい、つき合えても浮気されることばかりを気にして息苦しくなってしまいます。いつ浮気をされるかという不安があると、恋愛をしていても楽しむことができませんよね。そこから恋愛がどんどん怖くなってしまうのです。

過去の恋愛トラブル(別れ際)

また、浮気をされていなくても、相手の男性のふるまいで恐怖症になってしまいます。例えば別れ際にひどい暴言を吐かれた、などという経験がある女性もいるのではないでしょうか。男性は怖いことを言うのだ、という気持ちが芽生えてしまうと、苦手意識が生まれてしまいます。また、「実はこの人も心の中ではああいうことを想っているのではないか……」という不信感も生まれてしまうため、恐怖心につながってしまうのです。

実はセフレだった

こちらは純粋に恋をしていたのに、実は自分はセフレだった……などということもあるでしょう。自分にとっては結婚まで考えるような純粋な恋でも、相手にとってはただの体目的だった。そんな悲しい経験をしては、恋愛がトラウマになってしまっても仕方のないことです。純粋に恋をするのが馬鹿らしくなる人もいるでしょう。純粋な気持ちが裏切られ、ショックを受ける人もいるでしょう。
このように、過去に恋愛をした男性の行動によって、恋愛=過去の男性と結びつき、恋愛に恐怖を覚えてしまう女性も少なくありません。決して恋愛を恐怖に感じることは、自分自身の責任ということではないのです。

幼少期の父親とのトラウマ

一番近くにいる男性……と聞き、誰が思い浮かぶでしょうか。多くの場合、父親だと思われます。父親は人生で長く接する男性のうちの1人であり、幼少期や多感な10代を一緒に過ごす異性です。その時期に多かれ少なかれ父親から何らかのトラウマを植え付けられたケースもあります。
男性が恋人に母親の影を追うことが多い、とはよく聞きますが、それは幼いころから異性のイメージとして結びついているからなのです。それは女性も同じであり、父親が暴力をふるうような男性であれば、男性に恐怖の感情が結びついてしまいます。
また、父親と母親の仲が悪い……というのも、恋愛に対する恐怖に結びつきます。結婚しても自分の両親のように喧嘩ばかりするだろう、という考えに至りやすく結婚に対する苦手意識となって消極的になっていくのです。特に幼少期であれば、自分の深層心理に深く根付いていることでしょう。

叶わない恋が多かった

好きになった男性が最悪な人だった、ということもありますが、そもそも付き合う段階まで行かず、報われないことが多かった、というのも恋愛に対する恐怖の一つでしょう。

好きだと思っていた人が別の人と付き合ってしまったり、片想いのままで終わってしまったり、振られてしまったり……。成就しない経験を繰り返していくにつれ、「自分に対する自信」をなくしてしまいます。どうせ好きになっても報われることがない、自分を好きになってくれる人なんていないんじゃないのか、というネガティブな感情へつながってしまいます。自分に自信がなくなると、異性との出会いにすら恐怖を覚えるでしょう。例え相手と関係を築けるチャンスがきても、好きになることが怖くなってしまい、気付いたら幸せになることを避けやすい体質になっていることも考えられます。

男性がもともと苦手

そもそも小さなころから男性が苦手、というパターンもあります。いわゆる男性恐怖症ですね。先にあげた「父親からのトラウマ」も当てはまりますが、ほかにも学生時代に男性の友達からからかわれていじめられていたり、痴漢にあっていたりと、「男性から嫌なことをされた」という認識がある人が陥りやすい原因です。
特に性的なものは、異性に結びつきやすいので、男性に対する恐怖になりやすいです。男性は怖いことをする人なのだ、という意識があるので、何かされてしまう可能性がある!と思い無意識のうちに避けてしまいます。自分の頭の中の危機回避意識が働いているのです。そういった女性は男性そのものに恐怖を感じているので、恋愛に発展させたい気持ちがほぼありません。

恋愛が怖い女性の特徴【自分の内面編】

恋愛に興味があるものの、いまひとつ行動に移せないのは性格が関係しているかもしれません。好意を言葉や態度で示さないといけないので、メンタルの持ち方や内面は大きく関係してくるでしょう。

マイナス思考で自信がない

また、自分の内面から男性というよりも、恋愛そのものに恐怖を覚える人もいます。例えばマイナス思考の女性の場合。自分の外見や性格などに自信がなく、恋愛をしても「ほかの女子に浮気をしないか」と不安になったり、付き合う前でも「どうせ自分なんて好きになってもらえない」と不安になったりします。
このタイプの特徴はとにかく「自分なんて人と劣っている」という自己評価が低い人。「どうせ自分なんてこの程度だから仕方ない」と思ってしまう卑屈な人が多いです。この気持ちがどんどん膨れ上がっていくと、「自分なんかに優しくするなんて裏があるのに違いない」と懐疑的になり、人を信用することができなくなってしまいます。

人を信用することができなくなってくるので、恋愛をしてもマイナスの結果しか生まないと思ってしまい、恋愛が怖くなってしまうのです。あまり幼少期に親に褒められることがなかったり、ほかの人にばかにされたりといったことが原因になっていることもあります。また、先にふれた「叶わない恋が多かった」などがトリガーとなっている場合もあります。

免疫がない

そもそも恋愛をそんなにしたことがない、という人もあてはまるでしょう。男性と付き合ったことがない、付き合った人数が少なくあまり長続きしなかったという人も当てはまります。また、人間関係を築くのが苦手という人もいるでしょう。

そういった人にとって、恋愛とは未知の行為です。他の人はどうやって関係を構築しているのか。恋愛に慣れていないと知ったら、相手の男性はどう思うのか。などという未知の世界は、年齢が重ねるにつれ怖くなってしまいます。

自己愛が強い

自己愛が強い人も、恋愛が怖い原因の一つです。自分が傷つくことは怖い、と思うことはあると思いますが、それが過剰である人は恋愛に対して恐怖心があります。恋愛をするということは、人と深く付き合うということです。
人と付き合うことは、冒頭で紹介したように暴言や裏切りなどといった行為、価値観の違いなどから口論やすれ違いに発展することもあります。その状況が怖くて、恋愛をしないという人もいるのです。自意識過剰気味、というと悪く聞こえるかもしれませんが、自分を守るという防衛本能なのです。恋愛をよく知らない人でも、恋愛をよく知っている人でも抱えやすい気持ちでしょう。

自分を制御できないため「怖い」というケースも

恋愛は相手の気持ちがあってこその関係です。一方通行な気持ちは温度差のギャップですれ違い、やがて破局を迎えることも。しかし、それがわかってても過度なアピールや要求がやめやれない人もいます。苦しい恋をしていると感じる人は、これから紹介するケースを自分に当てはめてみてください。

依存体質

自分の内面が怖い、今までの人生経験があって怖い……という思いがある人もいますが、恋愛した後の自分が怖くて、恋愛を避けるというケースもあります。依存体質な人は、相手に対しての依存心が非常に強いです。彼氏第一になってしまい、何事も彼氏基準で生活をしてしまう。自分をコントロールできずに、彼氏の一つ一つの些細なことで、すぐ一喜一憂してしまう。頭の中は彼氏のことでいっぱいなため、自分1人ではどうして良いかわからずに、心が乱れていくのです。

こうした依存体質の自覚がある人は、恋愛をした後に自分がどうなるかわかっているので怖い、という人が多いです。依存心が強い女性は彼氏に多くを求めるので、彼氏は気疲れします。あまりに依存がひどくなっていくと、彼氏を束縛してしまうこともあるでしょう。そして自分も、彼氏という存在に知らず知らずのうちに執着しまっているのです。こうなってしまっては、お互いに苦しくなってしまいます。

そしてなんといっても、依存体質の人は「別れ」を経験した後が非常につらいです。今まで彼氏に依存して、彼氏第一で生活を過ごしていたにも関わらず、いきなり彼氏がいなくなってしまうのです。生活基準がなくなってしまうので、心にぽっかりと穴があき、寂しい気持ちになってしまいます。コントロールができなくなるだけではなく、「別れた後の空虚」を恐れて恋愛しない、という人もいます。

気を遣いすぎる

また、相手に気を遣う優しい性格の持ち主でも、恋愛が怖くなってしまう場合もあります。相手に気を遣い、相手がつらくないように優しく接する、というのは相手にとって居心地は良いでしょう。思いやる気持ちは、交際を円滑に進めるうえでとても大切なことです。しかし、それが行き過ぎると「相手が好きだから優しくする」から、「相手に嫌われたくないから優しくする、気を遣う」に変わってしまいます。
相手に嫌われないために優しくしようと気を遣っていると、どんどんそれが自分の首を絞めていきます。相手に合わせるということは、行き過ぎると相手の都合の良い人になる、つまり、「素の自分を出すことができない」ということなのです。
素の自分を出すことができないと、いつも気を張る必要があります。今一つ距離が縮まず、嫌われることに怯え、いつまでも安心できない苦しい交際になるでしょう。
相手に嫌われたくないという気持ちから、このような状態に陥る女性は非常に多いです。気を遣う、優しいということはとても良いことなのですが、理由がマイナスなものですと苦しくなり、恋愛に対してつらい、怖い、という感情が生まれます。

このケースの人は男性に対してだけではなく、ほかの人にも気を遣って同じようなことをしている、という特徴を持っている人が多いです。総じて甘え下手の人が多く、いつの間にか自分の中で抱えこんでしまいがちです。真面目なタイプで、人見知りや自分の意見を言うのが苦手だという人が多いですね。

つい試すようなことをする

相手が本当に自分のことが好きなのか?と、相手のことを信用できない人は、「相手を試す」行動に出る人がいます。
よくあるのが、相手がわかるような場所でほかの男性とわざと親し気に接する、思わせぶりな態度をとる、ということですね。これで彼氏から嫉妬の感情を持たれたら大成功。
最初のうちは嫉妬心を掻き立てられ恋愛のスパイスになるかもしれませんが、それが何度も続いていくと相手も辟易としてしまいます。次第に彼氏が自信を無くすか、彼女の軽率な行動に嫌気がさし、別れてしまったということもあることでしょう。

しかし、いちいち嫉妬させることで愛情を確かめないと自分が不安になってしまう、ということでなかなか辞められるものではありません。そこから、どうせまた同じことをしてしまう……と、恐怖心を抱いてしまうケースもあります。悪いことだとは思っていてもつい辞められないというのは、よくあることなのです。

恋愛が怖くて、まだ無理!な人へ

色々な理由がありましたが、ではどうすれば恋愛に対する恐怖心がなくなるのでしょうか。
恋愛はしたいけど、まだまだリハビリが必要だと思う人は、無理のない範囲で今の生活を充実させられるよう行動しましょう。

しばらく休む

まず大切なのが、誰のためではなく「自分のために」しばらく休息をとることです。
近しい友人や知人が頑張って恋愛をしている、年齢的にも積極的になったほうが良いのでは、という理由で恋愛をしなければと焦っている人も多いと思います。ですが、一度一呼吸おいて、付き合う事や男性への疲れを癒しましょう。
すぐに焦って恋愛をしなくても良いのです。恋愛をしなくても良いんだ、と自分の心を落ち着かせながら、しばらく1人でゆっくり過ごしましょう。依存体質だという人も、自分1人のためだけに時間を割くことを心掛けましょう。趣味や1人の時間の過ごし方などを学ぶことができます。
心の中で、「男性が怖い」と思って接していても、惹かれることは少ないでしょう。「誰かと一緒」が定着していたら、恋愛から一度距離を置いて、時間に解決してもらいましょう。

同性と思い切り遊ぶ

 

気を遣わなくても良い、気心知れた同性の友人と遊ぶのも手です。重要なのは同性ということです。友人と遊ぶことで、恋愛に対する嫌な気持ちを忘れ、気分転換をすることができます。
また、つらい男性のトラウマがあるような人は、笑い話や話のタネとして気軽に話してみましょう。1人で悶々と考えるよりも、人に話すことで嫌な思い出もうまく昇華することができるでしょう。

同性の友達でないと言えないような話もして、気を遣わずに人と接することの楽しさを思い出してください。恋人に気を遣いすぎるという人も、素を出すことができるような練習にもなります。遠慮をしなくても良い存在を、同性で良いので作り出しましょう。

おいしいものを食べる

ストレスで過食するのは危険ですが、美味しいものを食べることによって幸せな気持ちになることは重要です。大量にものを食べてお腹を満たす、というよりも、少しでも美味しいものを食べて幸福感を満たしましょう。お腹を満たすことにプラスして、幸福感を得るというイメージです。

名店の美味しいものを食べに行くのも良いですし、食べ歩きの小旅行に出てみるのもおすすめ。また、料理やお菓子作りを趣味にして、極めてしまうのも良いかもしれませんね。
恋愛では味わえないような幸福感を得ることができますし、「いつか誰か好きな人とこういう場所で食べたいな……」という気持ちになることができるかもしれません。

1人旅してみる

1人でのんびりと旅に出てみるのもおすすめです。1人で旅に出ると、スケジュールに縛られない自由な旅をすることができます。自分の知らない新しい土地へといくことによって、色んなことを知ることもできます。新しい出会いなどもあるでしょう。今まででは味わうことのできない日常を味わえますし、リフレッシュにぴったりです。何か新しい趣味なども見つかるかもしれません。
旅といっても、1日だけ知らない土地にふらっと出かけてみるだけでもOK。とにかく新しいものに触れることは、今までの自分の中に違うものを入れる良い機会です。
こちらも同様、「いつか好きな人と来てみたい」と思うことができるかもしれません。それに、もし好きな人ができて、恋愛することができた時に、とても役に立つことでしょう。

趣味に没頭してみる

依存体質の人に特におすすめしたいのが、自分の趣味を作って没頭してみるということです。趣味が出来ると気分転換できますし、1人の時間=淋しい時間から、趣味の時間にグレードアップできるでしょう。

この先彼氏ができたとしても、どうしても個人の時間は発生します。何か自分1人で熱中できる趣味が見つかれば、依存克服への大きな足掛かりとなるでしょう。
また、趣味を通して友人を作ることもできますので、そこから少しずつ交友の輪を広げることもできます。
マイナス思考に陥ってしまう自信がない人も、趣味を作ることによって自分に出来ることがある、という自信につながります。

音楽、手芸、スポーツ、料理……。ジャンルはなんでも良いのです。1人でやることが難しかったら、友達を誘ってみたり、同じ価値観を持った人が集まるSNS、教室などに行ってみたりすると良いですね。今ではTwitterやInstagramといったSNSサイトで、同じ趣味の人を見つけることは容易にできます。

何かに没頭するということは、それだけで恋愛のことで深く悩むような時間を減らすことができます。恋愛に対する疲れも、趣味で「楽しい」という気持ちでいっぱいにすることによって、なくなっていくでしょう。
恋愛をする気になったら、まずは興味のあるジャンルを切り口に、同じ趣味を持った人が集まる婚活パーティなどに行ってみるのも良いかもしれません。

とにかく人に話してみる

過去の恋愛や、男性に対する何かトラウマがあるような人は、心から信頼できる人に話してみるのも良いでしょう。誰が信頼できるかわからなくて不安、という人であれば、カウンセラーなどを利用するのも一つの手です。
誰かに話すということに抵抗があるかもしれませんが、そういったトラウマは自分の中だけで悩んでいるからこそ、つらく苦しいものとなってしまいます。
誰かに話して共有することによって、つらさや苦しさはぐっと楽になります。そこから、誰かにアドバイスをもらうことなどもできるでしょう。とにかく、1人で抱え込んで悩んでいては苦しさから解放されることは難しいです。誰かに話すことによってすっと楽になり、恋愛に対する恐怖から解放されるかもしれません。
また、もしかしたら同じような思いをした、という人と出会えるかも。苦しみを分かち合うことができれば、大きな仲間となります。

日記をつけてみる

誰かに相談したり、話のネタにしたりするには、まだちょっとハードルが高いのであれば、日記をつけて自分の気持ちを整理してみましょう。自分の言葉で自分の本当の気持ちを誰にも見られない場所で吐き出すことによって、自分でも気づかないような自分の内面に気づくことができます。
また、その際に自分を責めることは控えましょう。自分を肯定するような文章で書くことによって、自分に自信を持ちましょう。
特に自己評価が低い人は、意識して書いた方が良いです。自分はこういう人間なのだ、こういうところが良いところだ、と肯定的に書くことによって、まずは自分を認めることができます。それが大きく自信へとつながるのです。
他人に嫌われたくないから気を遣いすぎてしまう人にもおすすめ。「自分はこうしたい」と、自分自身の気持ちを書きだし認めることで、本当の素の自分を見つけることができるのです。

恋愛が怖いけど克服したい人へ

まだまだ男の人は怖いけど、徐々に慣れていきたいという人は、異性との接点を日常のなかに増やしていきましょう。こちらも、無理のない範囲で慣れていってくださいね。

遊ぶときは男友達も

休むのも良いけれど、積極的に克服をしていきたい!という人は、まずは男友達から作っていきましょう。恋愛を頭に置いた関係ではなく、あくまで男友達です。友達としてでも異性と接することは、男性への恐怖心をなくしていく大きなリハビリとなります。
遊ぶときは同性も混ぜてください。異性メンバーは独身男性でなく、既婚男性でも良いです。法的な線引きがある既婚男性の方が、余り踏み込んでこないという安心感もあります。とにかく男性と気軽に話せるようになれば、怖いという気持ちは薄れていきます。そこから少しずつ、恋愛に対する恐怖をなくしていけば良いのです。

まずは、大人数で遊べるレジャーやフェスであれば話しやすいでしょう。遊びがメインになれば、遊ぶ楽しさが先行し、異性として意識過ぎないでしょう。男性というよりも、遊び友達の1人として認識できるようになれば良い兆候です。
逆に、いきなりご飯に食べにいったりすると、話題に困ったりするかもしれません。まずは信頼できる女性の友達も交えて、思い切り遊ぶことをおすすめします。

たくさんの人と会う(とくに男性)

出会いを探していくのも、恋愛に対する恐怖をなくしていく大きな一歩です。特に恋愛系の出会いアプリや、街コン、婚活パーティなど、気軽に参加して出会えるものがおすすめです。
いきなり恋愛目的で出会うのは気が引ける、と思うかもしれませんがこれらはあくまで出会う方法の1つでしかありません。例えば、無理だと思ったら連絡するのをやめる、連絡先の交換を断ったりすることもできます。ある意味、いつでも逃げることができるのです。そう思うと、肩の力が抜けませんか?一度肩の力を抜いて、気楽に男性と会ってみましょう。また、1人での参加が心配な人は、同性の友達を誘っていけば安心です。
傷つくことを極端に恐れる人は、一度きりの出会いなのだと割り切ることで、ある程度慣れることもできます。それでも怖い人は、まずはアプリからおすすめします。アプリは実際に会うことがないので、チャット上のやりとりだけで済みます。無理だと思ったらメッセージを返さなければ良いだけなので、非常に気楽に挑戦できますよ。

相手(男性)を信じてみる

とにかく相手の男性を信じようと思う心構えをすることも重要です。とはいえ、最初に疑ってしまうのは仕方のないことです。会ってすぐにその男性を信じろ、というわけではありません。

「絶対に疑わないようにする」「絶対に信じるようにする」、という心構えをするよりは、「疑いすぎないようにする」程度の心がけをしていくと良いでしょう。そこから少しずつ、相手と話して趣味を聞いたり、相手の行動などを観察したりして、距離を縮めていきましょう。
例えば、小さなことで良いので頼みごとをして、きちんと完遂してくれるか確認する。また、ちょっとした相談をして、相手の受け答えに注目して人間性を探り、信頼できるかチェックしてみるのも良いかもしれません。疑ってかかるのは悪いことではないので、多少試すようなことをしてもOK。

少しずつ相手に頼れるようになれば、素の自分を出すこともできますし、相手を信じるという気持ちも生まれてきます。一緒にいて安心するような存在になれば、恋愛が怖いという意識からも解放されるでしょう。たとえ恋愛に発展しなくても、信用できる男性がいた事実があることは大きいです。

友達の恋愛事情を聞いてみる

友達のいろいろな恋愛事情を聞いてみるのも良いことです。
例えば浮気や裏切りのようなひどいものであれば「自分だけじゃなかった」と一緒に頑張ることもできますし、幸せな話を聞けば「こんな男性もいるんだ、こんな恋愛がしたい」と思うこともできます。いろんなことを聞いて、自分の中にある「恋愛=怖い」ということを崩してもらうのです。

人の数だけ恋愛がありますし、いろんな友人に聞いてみると良いです。また、ネットにはさまざまな恋愛の体験談も落ちています。そういった体験談を見たりすることも、自分の見聞を広げて、自分の成長へとつながります。なかには衝撃的な恋愛をしている人もいるでしょうし、自分と同じような体験をしている人もいるでしょう。そういった人はどうやって立ち直ったのか、その時の気持ちをどうやって解消したのか。そういった対処法を学ぶことによって、自分のケースに応用できます。もしかしたらほかの人の話の中に、自分の恋愛恐怖症を治す大きなヒントが隠れているかもしれません。

ファッションを気にしてみる

男性と恋愛をする上で、やはりデートなどは欠かせません。どんな出会いをしても、一度はデートに行くことでしょう。初デートでの第一印象はその後を左右するので、まずは見た目に労力をかけることは必要です。髪の毛を少しイメチェンしてみたり、服や靴、小物などといったおしゃれを研究したりすることは、自分の魅力を外にアピールする手段です。

ファッションセンスに自信がない人は、自分好みのショップに行き、店員さんにコーディネートしてもらってください。また、ファッション雑誌を買って最近のおしゃれをリサーチし、なりたい自分を想像できるまでになれば、自らの手で自分の外見を磨いていけるでしょう。

見た目を気にしていると自分への自信にもつながりますし、自信を持つことによって気持ちが明るくなります。外見を整え、前を向いて歩けるようになると、それが出会いにもつながります。外見がすべてではありませんが、下を向いて歩く人よりも、上を向いて歩く人の方が魅力的ですよね。
おしゃれをして自分に自信を持つことは、内面から変われる素敵な対処法なのです。特に婚活パーティなどでは、深い内面を知ることができない分、外見を見られることも多いです。自分に自信が持てるおしゃれをすることができれば、前向きな気持ちが外にでて、異性からの印象も良くなるでしょう。

恋愛ドラマ/映画などを観る

失恋するようなものではなく、恋愛してよかった!と思えるような明るい恋愛の物語を見ることによって、恋愛に対する意識を変えることもできます。特に女性が主人公のものですと、感情移入がしやすいでしょう。ありえない内容でも良いのです。いろんな恋愛ドラマや映画を見て「恋愛って良いな」と憧れを持てるようになることができれば充分。素直な気持ちで物語を見ましょう。また、そういったドラマや映画に対して敏感になると、男性と話す機会があるときの話のタネとして使えます。

心理描写が濃厚な作品であれば、鑑賞するだけで恋愛に対する理解も深まって、恋愛中に感じた気持ちが想起されることも。長らく恋愛から離れている人や免疫がない人にとって、恋愛を始めていく良いきっかけとなるでしょう。

「怖い」けどじっくり向き合う

無理のない範囲で、トラウマや自分が作り出す不安に向き合っていきましょう。

恋愛が怖い、と思ってしまう原因は人によっていくつもあります。精神的に肉体的に傷つけられた、自分の内面に自信がない、自分が怖くて踏み出せない。一つ一つの理由は1人ひとりに重くのしかかっているかもしれませんが、だからといって自分に恋愛は無理だと決めつける必要はありません。

最初は苦しさを感じるかもしれませんが、それは特別なことではないのです。女性であれば、いろんな人が経験したことです。なので、自分は他の人と違うから無理だと思い込まず、ゆっくり自分の傷を癒して、それぞれの原因にあった対処方法を試してみてはいかがでしょうか。

自分の不安や過去のトラウマに向き合うことは大変なことなので、誰かの手を借りてみるのも良いでしょう。1人で頑張らずに、人と関わること、異性と関わること、恋愛につなげることなど、小さい目標を重ねてゆっくり進んでいっていくださいね。